株式会社エイチームライフデザインのプロモーションです
結婚式場紹介サイト「ハナユメ」が提供している割引プラン。しかも、ハナユメのWebサイト上でおおよその割引額が確認できるという良心的なシステム!
同じ結婚式が100万円以上おトク*になることもあるため、結婚式をおトクに挙げたいなら、利用しない手はありません。
とはいえ、「本当にそんなにおトクになるの?」「集客のための嘘なんじゃ…」と思っている人もいるはず。ハナユメの割引プランの仕組みや、割引を最大限に適用してもらうコツをお伝えします。
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結婚式にはいくらくらいお金がかかるのか、よくわからないと思っていませんか。
イメージだけが勝手に膨らんで、「結婚式はお金がかかるもの」と思いこんでいる人は多いです。
「貯金が少ない」
「親や親族などから結婚資金を借りるあてがない」
そんなカップルでも、お金をかけずに結婚式を行なえる方法があります。
この記事では、結婚式にかかる実際の費用や項目、結婚式の支払いを減らせる節約ポイントについて詳しくお伝えしていきます。

結婚式はお金がかかるものだと思い込み、お金がないことについて悩んでいませんか?漠然とした悩みを解決するためには、まず具体的にいくらかかるものなのかはっきりさせることが大切です。
この章では、はじめに知っておきたい結婚式にかかるお金について説明します。
結婚式場紹介サイトのハナユメが行なったアンケートによると、結婚式の費用の平均額は324.6万円です。最も多いものが「300~350万円未満」で17.5%、次いで多いのが「350~400万円未満」の12.7%でした。
なお、平均額はエリア・ゲスト人数によって変動します。以下の表で見比べてみましょう。
| 結婚式費用の平均額(人数別・エリア別) | ||||
| ゲスト人数 | 平均額 | |||
| 首都圏 | 東海 | 関西 | 九州 | |
| 30人 | 191.4万円 | 182.6万円 | 178.2万円 | 151.6万円 |
| 40人 | 216.2万円 | 209.2万円 | 203.1万円 | 182.9万円 |
| 50人 | 267.6万円 | 247.3万円 | 240.2万円 | 223.4万円 |
| 60人 | 308.0万円 | 285.7万円 | 279.0万円 | 267.7万円 |
| 70人 | 351.2万円 | 331.4万円 | 327.6万円 | 305.8万円 |
| 80人 | 417.3万円 | 374.8万円 | 362.3万円 | 346.0万円 |
※データ引用:ハナユメ
ゲスト人数が10人増えると、およそ30~50万円が上乗せされることがわかります。エリアでもっとも高いのは首都圏、もっとも低いのは九州地方です。
324.6万円なんて無理!と判断するのはまだ早いです。結婚式費用は、すべてを自己負担するわけではありません。いただくご祝儀の総額を差し引いた額が自己負担分となります。
自己負担額=結婚式費用-ご祝儀総額
ご祝儀の相場額は、知人・友人が平均3万円、上司が平均3.5万円、親族は5.8万円です(ハナユメ調べ)。目安を計算する際は、平均としてゲストひとり分のご祝儀を3.5万円と仮定します。
先ほど紹介した平均額のうち、全体平均の324.6万円にもっとも近い関西エリア70名で計算してみましょう。
平均費用327.6万円-ご祝儀平均金額245万円(3.5×70名)=82.6万円
このケースでは自己負担額は82.6万円となります。ひとつの参考にしてください。
平均額はあくまでも目安です。招待客のうち、ご祝儀相場額の高い親族がより多く集まる結婚式の場合は、ご祝儀の金額が増えることにより自己負担額が減ることもあります。
招待客が増えたとしても、自己負担額が必ずしも上がるわけではないことを覚えておきましょう。

結婚式にかかる費用の主な項目は、以下の通りです。
「会場費」は挙式にかかる費用です。会場の使用料、挙式料のほか、音響・照明、司会者などにかかる費用にあたります。
ペーパーアイテム代は招待状や席次表など、演出代は挙式後や披露宴で行なうフラワーシャワーやキャンドルサービスなどが該当します。
これらの項目は、ゲスト人数に関係なくかかる「固定費」と人数によって変動する「変動費」とに分けられます。
結婚式にかかる費用のうち、固定費は以下の通りです。
装花代のうち、披露宴会場に使われる装花や挙式場に飾られるセレモニー装花は、ゲスト人数によって広さが異なるため、必要数が上下します。そのため、費用も変動します。
写真や映像代は、プロに依頼する・しないの判断ができますが、依頼する場合はゲスト人数に関係なく固定金額が発生する項目です。
一方、変動費は以下の通りです。
装花代は前述した通りです。料理代やペーパーアイテム代はゲスト人数によって必要数が異なるため、費用が変動するイメージがしやすいでしょう。
演出代は、演出の種類によります。フラワーシャワーやキャンドルサービスの場合はゲスト人数に応じて用意する量・数が変わるため、価格が変動する場合があります。
しかし、プロジェクションマッピングのような演出の場合は、人数が影響しないため、ゲスト人数によっての違いは発生しません。
そもそも、演出代はやる・やらないが自分たちの判断次第で選べる項目です。絶対に必要な金額ではないため、予算に応じて柔軟に変更できます。
ここまでは、結婚式にかかるお金について紹介しました。次の章では、できるだけ結婚式費用を抑える方法について紹介します。

お金に余裕があるわけではないけれど、結婚式は挙げたい!そんなカップルに、結婚式の費用を抑える3つのポイントを紹介します。
1.結婚式の日取りや曜日を検討する
2.見積り金額から値引きが可能か交渉する
3.持ち込みを検討する
ひとつずつ見ていきましょう。
1点目のポイントは、結婚式の日取りや曜日で費用を抑えられないか検討することです。
日取りは仏滅のように予約が入りづらい日をあえて選ぶこと、曜日は土日ではなく平日を選ぶことが挙げられます。こうした日は、式場側が安いプランを出していることがあるのです。
反対に、「大安吉日」や「いい夫婦の日(11月22日)」といった人気の日取りや土日祝日は、予約が取りづらいため、お得なプランが出づらいもの。
ただし、一般的に「お日柄が悪い」といわれる仏滅や赤口は、両親・祖父母世代から反発を受ける可能性があります。ふたりだけで決めずに、ひと言相談しておくことをオススメします。
また、招待しようと思っている人の多くが土日休みである場合、平日の結婚式には参列が難しくなってしまう可能性があるため、よく考えてから決定しましょう。
2点目のポイントは、見積り金額から値引きが可能か交渉することです。ここで注意しておきたいのは、交渉を行なうのは契約前に、という点です。
本契約を結んだあとは、基本的に値引きは行なわれません。必ず事前に交渉し、納得したうえで契約に進みましょう。
3点目のポイントは、持ち込みの検討です。結婚式に必要な衣装や小物類、ペーパーアイテムなどは、式場が提供するものや提携先で用意することが大半でしょう。しかし、ものによっては持ち込みを選ぶほうが安く抑えられる可能性があるのです。
持ち込みできる可能性があるものを、以下でチェックしてみましょう。
写真、映像は友人や親戚に頼んで多く撮っておいてもらうことで対応できます。
もっとも持ち込みがしやすいのは、招待状などのペーパーアイテム、引出物でしょう。印刷物は文具ショップに印刷するだけのキットが販売されていますし、引出物も百貨店などで用意できます。
ただし、持ち込みを検討する際には、必ず事前に式場側に持ち込み可能かどうかを確認しましょう。式場によっては持ち込み不可、もしくは別途持ち込み料が発生することがあるためです。
次の章では、結婚式場を選ぶ段階からお安くできるサービスについて紹介します。

結婚式場紹介サイトのハナユメには、「ハナユメ割」という独自の割引プランが用意されています。最大で結婚式費用が100万円以上もお得になることもあるため、要チェックです。
ハナユメ割の検索方法は、気になる結婚式場のページの上部にあるメニューから「ハナユメ割」をタップするだけ。

式場によって、割引プランが使える挙式日程やゲスト人数は異なります。自分たちが希望する条件と合致するプランがあるかチェックしてみましょう。
最大100万円以上も安くなることがあるハナユメ割。その理由は、直近の日程での結婚式限定だからです。ホテルや旅館の直前割引と同じ仕組みだと思えばわかりやすいのではないでしょうか。
ハナユメの調査によると、結婚式場の予約を行なう平均は約10ヶ月先なのだそう。そのため、予約が入らなかった日に契約が入りやすいようにするために割引が行なわれるのです。
式場側は、空き日が出てしまうなら割り引いてでも契約してもらいたいと考えているため、win-winの仕組みといえるでしょう。
ただ、直近といっても、時期はさまざま。3ヶ月以内、半年以内など、案外先の日程もプランに含まれています。
気になる準備期間ですが、結婚式準備が本格的に始まるのは、契約時期に関係なく、挙式日の3~4ヶ月前が一般的です。少なくとも半年あれば、ゆとりをもって準備を進められますよ。
ハナユメ割を利用する際、注意しておきたいポイントを3つ紹介します。
・招待人数や挙式のスタイルによってハナユメ割の割引率が変わる
・ハナユメを利用しブライダルフェアに参加するのが必須条件
・ブライダルフェア参加の際にはハナユメ割について伝えること
ひとつずつ紹介します。
ハナユメ割は、招待人数や挙式スタイルによって割引率が変動します。各ハナユメ割プランに記載されている「適応人数」が対象となる招待人数です。
人数ごとの割引額も見られるため、必ず想定人数の割引額をチェックしましょう。少人数制の結婚式の場合、式場によっては適応人数外である可能性もあります。
また、スタイルにも注意が必要です。ハナユメ割の対象になるプランの多くが、一般的な挙式・披露宴であり、会費制の結婚式には適しているものはあまりありません。
ハナユメ割で契約する必須条件が、「ハナユメを利用してブライダルフェアに参加すること」です。
ブライダルフェアは式場ページ上のメニューにある「フェア」から予約できるため、まずはブライダルフェアの予約・参加を忘れずに!
ブライダルフェアに参加した際は、ハナユメ割での契約を考えていることを式場側に伝えておきましょう。オススメのタイミングは見積りの相談タイムです。
式場側に独自割引プランを提案されたときにすぐに比較できるよう、希望しているハナユメ割プランの内容を控えておくことをオススメします。
ハナユメには、無料でプロに結婚式について相談できるハナユメウエディングデスクが全国に5ヵ所あります。
所在地は関東、東海、関西、東北、北陸・甲信越、中国、四国、九州 ※いずれも一部対応外エリアありです。漠然としたイメージしかないカップルにも希望に合う式場を紹介してくれるため、効率的に式場が探せます。
また、ハナユメウエディングデスクを利用した場合でもハナユメ割は有効です。
予約は、希望するエリアから希望の店舗を選び、希望日時、お客様情報を入力するだけ。すでにハナユメに会員登録を済ませている方は、ログインすればお客様情報の入力をせずに済みます。
ここまでは、結婚式費用を抑えられるハナユメについて紹介しました。次は、「それでもお金がない…!」というカップルのために、対策法を紹介します。

結婚式費用を抑えられる方法をすべて試してもなお、それでもお金がない。そんなカップルに紹介する対策方法は以下の3つです。
1.結婚式のスタイルや演出の有無について見直す
2.親や親族からの借り入れを検討する
3.ブライダルローンの利用を検討する
ひとつずつ見ていきましょう。
結婚式のスタイルや演出の有無によって、結婚式費用は変動します。たとえば、結婚式を挙式のみにする場合、安いものでは4万円前後、平均10~20万円で挙げられます(ハナユメ調べ)。
挙式を家族だけで行ない、友人向けには会費でまかなえる範囲のお披露目会、1.5次会を企画する方法もあります。
また、演出には必須のものはありません。お色直しも必ずしなければならないものではないため、今一度削れる内容がないかどうかを確認してみましょう。プランナーさんにざっくばらんに話して相談に乗ってもらうこともオススメです。
2点目は、親や親族からお金を借りること。特に親は結婚式費用の援助をするつもりでいる可能性があります。お願いをするときは、必ずふたりで行くことをオススメします。
身内であっても、お金のことをいい加減にするのはNG。「もらう」のではなく「借りる」のであれば、借りる際に結婚式後の返済計画についても話し合っておくことがベターです。
3点目はブライダルローンです。ブライダルローンとは、結婚式だけではなく、結納やハネムーンなど、結婚そのものに関する費用に利用できるローンのこと。最高300万円程度のお金が借りられます。
借入先によって、固定金利・変動金利の違いがあるため、比較検討して合っているものを選びましょう。借りる場合は、返済時のことも考えた額にすることをオススメします。無理は禁物です!
では、最後に今回の記事を振り返ってみましょう。
結婚式は一世一代の晴れ舞台。しかし、どうしてもお金の問題が絡むものです。最後に今回の内容をおさらいしておきましょう。
最後にローンの利用にも触れましたが、結婚式後に始まる生活が新生活の本番です。くれぐれも無理をしすぎないよう、まずは結婚式プランの内容をしっかり検討することをオススメします。
以上、お金がない場合の結婚式についての記事でした。
株式会社エイチームライフデザインのプロモーションです
披露宴を行なわず、挙式のみ行なうという選択肢を選ぶ人が増えています。
ここでは挙式のみの結婚式の費用について、下記のような点について解説していきます。
・挙式のみの結婚式の相場
・かかる費用の内訳
・挙式会場タイプごとの相場
・追加になりがちなオプション項目やその費用
この記事を読めば、費用がどのくらいかかるのかわかるだけでなく、挙式の流れや会食のイメージができ、理想とする結婚式に臨むことができるでしょう。

披露宴はせず、挙式のみの結婚式を行なう場合の相場が気になる、という人も多いと思います。
プランやサービス内容によっても違いはありますが、ハナユメの調査によると挙式のみの費用平均は34.1万円となっています。
挙式のみの費用を考える際の重要なポイントが、参列者は「ご祝儀はもってこないケースが多い」ということです。もし、いただけたとしてもひとり1万円くらいが相場だと考えた方がよいでしょう。
では、具体的に挙式のみの場合にかかる費用の内訳はどのようになっているのでしょうか?詳しくご紹介していきます。
ただし、ここで紹介する費用は、あくまでも平均的な金額とサービス内容です。挙式する会場や式の日取りなどによっても変動するのでご注意ください。
まずは、挙式の費用の基本料ともいえる「挙式料」。その金額は、
・エリアや駅からのアクセスが良いかどうか
・会場の規模や人気度
などによっても異なってきます。
安い式場であれば、数万円から利用が可能です。
また、挙式料の中に衣装代やヘアメイク料金などが含まれている場合もあります。挙式料の中にどこまでのサービスが含まれているのかチェックすることも重要です。
会場使用料は、式場を使用するための費用です。音響・照明機器、空調などにかかるコストや、案内表示、受付札、などの関連設備を含む、挙式をする上で必要なもの、会場を維持するために必要な費用と考えればよいでしょう。
進行費は、牧師や司会者などが挙式を進行するための費用です。
挙式料の中に含まれる場合も多いのですが、式場によっては別途請求されることもあります。挙式料の詳細を事前によく確認することが大切です。
挙式のみの結婚式の場合、実は一番費用がかかるのはウエディングドレスやタキシードなどの衣装代です。衣装代の相場は、新郎・新婦合わせて20~30万円程度が平均です。
また、ヘアメイク代には、着付けの料金も含まれており、
・洋装の場合は4~5万円
・和装の場合は3~5万円
が相場と言われています。
本番前のヘアメイクのリハーサルや、当日の写真撮影の際のサポート、挙式中にヘアセットやメイクが乱れてきた時に直してくれるサービスも含まれています。
結婚式という大切な記念日の感動的なシーンは、しっかり写真で残しておきたいもの。
当日、プロのカメラマンが写真撮影をしてくれるサービスは、撮影後の補正なども含めて10万円前後の料金がかかるのが一般的です。
また、写真だけではなく、動画でも残しておきたい、という人はビデオカメラでの動画撮影サービスもあります。写真よりも臨場感があり、よりその時の雰囲気をリアルに感じることができます。
動画の撮影は、挙式のみの場合は5~10万円前後が相場です。
挙式のみの場合は、主に親族や仲の良い友人のみの招待になり、口頭やメールでの招待でも問題はありません。しかし、挙式のみでも招待状はしっかり作成するのがオススメです。
かかる費用は1通数百円程度。日時や場所、当日の流れや注意点についても事前に案内ができ、スムーズに式を進められるメリットもあります。
挙式のみの結婚式では、原則として出席者に引出物を用意する必要はありません。ただ、せっかく足を運んでいただくので、手ぶらで帰ってもらうのはちょっと寂しいですよね。
高価なものだと相手にも気を遣わせてしまうので、気がねなく渡せる引菓子やプチギフトを用意するのがベストです。ただ、当日ご祝儀をいただいた場合は、後日その人へお返しとして内祝いをお贈りするのがマナーです。
挙式のみの場合と通常の式の費用を比べてみましょう。結婚式+披露宴をする場合の相場は324.6万円。約10倍近く費用がかかる計算になります。
また、挙式の後に簡単な食事会を開催する場合の相場は、家族のみ(10名と想定)で約50~60万円、親族や親しい友人を入れた場合(20名と想定)は約100~120万円です。
通常の結婚式よりも費用は抑えめですが、挙式のみと比べると約3~4倍の費用がかかります。
ここまで、挙式のみの場合にかかる費用の内訳をお伝えしました。続いては、結婚式当日の具体的な流れをご紹介していきます。

挙式のみの結婚式は、家族や親戚などのみで行なわれることも多いので、実際に参加したという経験談が少なく、当日の具体的なイメージがつかみにくい、という人も多いと思います。
挙式のみの場合の結婚式当日の挙式前後の流れを表にしてみました。
| 結婚式当日の挙式までの流れ | |
| 1. 2~3時間前 | 新婦の支度開始 |
| 2. 1~1.5時間前 | 新郎の支度開始 |
| 3. 1~45分前 | 受付開始 |
| 4. 45~30分前 | 親族紹介 |
| 5. 15分前 | 参列者式場へ入場 |
| 結婚式当日の挙式後の流れ |
| 1.参列者全員との集合写真の撮影 |
| 2.新郎新婦との写真タイム |
| 3.参列者へ記念品やプチギフトを渡す |
| 4.お見送り |
挙式を行なう会場によって、前後することはあるかもしれませんが、大まかな流れはこのような形です。
招待客が少ない場合は、受付自体を行なわないこともありますし、両家の希望によっては親族紹介をしないパターンも考えられます。
挙式の流れは、チャペル式・神前式・人前式などそれぞれの形式によって多少異なりますが、挙式のみの場合でも、挙式+披露宴の一般的な結婚式と大きな違いはありません。
挙式+披露宴の一般的な結婚式と大きく違う点は、挙式終了後の「新郎新婦退場」の後に、披露宴の代わりに記念撮影や歓談の時間を設ける点です。この時、希望に応じてチャペル内でDVDの上映や両親へ感謝の花束を渡すなどの演出も可能です。
挙式のみの結婚式の当日の具体的な流れがイメージできてきたでしょうか。それでは続いて、挙式のみの結婚式にはどんなメリットがあるのか、紹介していきましょう。

ハナユメの調査によると、挙式のみの結婚式は全体の4.5%で、およそ20組に1組が実施している計算です。
挙式のみで対応可能な会場も増えており、シンプルに結婚式を行ないたいというカップルを中心に、その割合も少しずつ増加しています。
そんな挙式のみの結婚式をするメリットは、大きく分けて3つあります。
ひとつずつ説明していきます。
まずは結婚式の費用を大幅に抑えられること。前述の通り、通常の式だと平均で300万円以上かかりますが、挙式のみの場合は平均34.1万円ですみます。
リーズナブルなプランを選べば10~20万程度、場所によっては数万円のプランも用意されています。
どうしても披露宴まで行なう予算がないという場合も、挙式のみなら実現可能です。
ゲストが多い結婚式では、どこまでの関係者を招待すればいいかわからない、あるいは、苦手な上司は招待したくないなどと、悩むことも多いのではないでしょうか?
また、挙式当日は様々な演出が進行して目まぐるしく、気がつくと終わっていて、ゆっくり友人と話す時間もなかった、という話もよく聞きます。
挙式のみの結婚式は、ゲストも少なめなのでアットホームな雰囲気を作りやすいです。気を遣いすぎずにリラックスして楽しめます。
ゆっくり歓談したり、写真撮影をしたりする時間もあり、終始アットホームな雰囲気で大切な時間を過ごすことができるでしょう。
挙式のみなら流れがほぼ決まっているので打ち合わせする内容は多くありません。
準備にかける時間も少なくてすみます。
・授かり婚などで、あまり準備にかけられる時間がない
・2~3ヶ月以内に式を挙げたい
という場合も対応可能なので安心です。
ただ、挙式のみの結婚式もいいところばかりではありません。続いては、挙式のみの結婚式を検討する際に気を付けたい点を見ていきましょう。
かかる費用や準備期間が少なくてすみ、メリットが多い挙式のみの結婚式ですが、もちろんデメリットもあります。
挙式のみの結婚式に対応している会場は、ある程度限絞られてしまいます。プランも自由に選択できるわけではなく、限られた中から選ぶことになります。
ケーキカットや様々な演出がある披露宴に比べると、どうしても質素な内容になり、華やかさには欠けてしまいます。
特に年配の人は、一般的な結婚式に出席し慣れているので、挙式のみの場合に少し戸惑ってしまうことがあるかもしれません。
披露宴は行なわないこと、当日の流れやゲストの動きなどを、必ず事前に丁寧に伝えておく気配りが必要です。
挙式のみの結婚式のメリットとデメリットが理解できたところで、続いては実際に式場を決める前にハッキリさせておいたほうが良いことを紹介します。

ぼんやりしたイメージで進み出してしまい、費用がオーバーしてしまうことなどがないよう、式場決定前にあらかじめ基本的な条件を話し合っておくことが大切です。
挙式全体にかけられる費用の総額はいくらまで出せるのか、具体的な金額をハッキリさせておきましょう。
また、その金額はふたりで半分ずつ負担するのか、両親に一部援助してもらうのかなども確認が必要です。
実際の見積りで費用が増えることも想定して、少し余裕を持った設定にするのがオススメです。
ゲストを何人招待するのかも、事前に決めておきたいポイントです。
挙式のみの場合参加人数は少なめですが、両親と親族のみにするのか、少し遠い親戚まで声かけするのか、それとも親しい友人も招待するのか、などパターンは色々あります。
新郎と新婦のそれぞれの招待客のバランスも考え、厳選したいですね。
実際にいつ式を挙げるか、ということも大まかに決めておきましょう。
この時点では、自分たちの都合がいい月やゲストが参加しやすい時期をざっくりと決めておくだけで大丈夫です。その後、希望の会場が空いているかどうかなどで調整していきます。
基本的なことが決定したら、いよいよ会場探しです。挙式のみの結婚式を行なう場合の式場スタイルごとのメリットとデメリットをまとめてみました。

どんな挙式にしたいか、どの部分にこだわりたいかで会場選びも変わってきます。
挙式のみの場合の会場としては、
・ホテル・結婚式場
・教会・神社
・ゲストハウス
・レストラン
の大きく分けて4つがあります。
この4つの式場スタイルごとのメリットとデメリットをご紹介していきます。
最も一般的なのがホテルや結婚式場です。ハナユメの調査によると、ホテルで挙式する人は18.9%、結婚式場で挙げる人は37.2%で、合わせると半数以上のカップルが選んでいることになります。
多くの人が利用する場所だからこそのメリットとデメリットがあります。
メリットは宿泊、宴会、レストランなどの複合施設のため、施設設備が充実していることです。エレベーターや駐車場を完備し、アクセスしやすいことはもちろん、バリアフリーで多機能トイレもあり車椅子の人も安心して招待できます。
結婚式場としての利用者が多い分、挙式の日程が重なってしまうことが多いのがデメリットです。すぐ後に、次の挙式予定が入っていてバタバタしたり、花嫁同士が鉢合わせしてしまったり、ということがあるかもしれません。
高級感と独特の雰囲気がある本格的なチャペルや神社。やはり良い点と気になる点があります。
歴史を感じさせる落ち着いた空間で、会場内のどこで撮影しても特別感のある本格的な写真が撮影できます。
本来神前式は、両家の縁を結ぶ意味合いもあるため、基本的には挙式に列席できるのは両家の親族のみとされています。親族以外の列席者についての対応は神社によって対応が異なるので、事前に確認が必要です。
一軒家を貸し切って挙式できるゲストハウスは、明るく開放的な環境で特別感のある式を挙げられますが、こんなメリットやデメリットがあります。
広い敷地内を、思いっきり使えるのがゲストハウスのうれしいポイント。ガーデンやプールサイドなど、写真映えするスポットがあり、ステキな写真をたくさん残すことができます。
季節や天候に左右されてしまうのがデメリット。雨が降ると、予定していたガーデンパーティが中止になる場合があります。
通常はレストランとして営業しているお店を貸し切って挙式を行なうスタイルです。設備の点で事前の配慮が必要になってきます。
挙式の後に会食の席を設けたい場合、料理が美味しいレストランウエディングは満足度が高いです。
通常の披露宴に比べ、食事がメインのスタイルなので、新郎新婦もゲストとともにゆっくりと食事や歓談を楽しみやすいのが特徴です。
控室が狭い、待合スペースが限られるなど、設備が十分整っていないことがデメリットです。また、規模が小さい店では、テーブル間隔が狭くなるため、ドレスで入場する際には歩きにくかった、という新婦の意見もあります。
シンプルなスタイルを好むカップルを中心に、徐々に選択する人が増えている挙式のみの結婚式。披露宴とセットになった一般的な結婚式と比べると、かなり費用が抑えられ、準備期間も短くてすむなどメリットも多いです。
会場別の特徴を参考に、自分らしい挙式プランを検討してみてくださいね。
以上、挙式のみの結婚式についての記事でした。
株式会社エイチームライフデザインのプロモーションです
結婚式場見学やブライダルフェアに参加して、初めてもらう「見積書」。
これは本当に適正価格なの?ここからどれくらい変動する?など色々な疑問が湧いているのではないでしょうか。
でも大丈夫!この記事では、初回の見積り段階での相場や、むやみに上がらないようにするコツや方法をお伝えします。
一緒に見積書の苦手意識をなくして、結婚式費用の節約に努めましょう!

結婚式の費用について調べたことがある人は、「見積額よりも支払額が大幅に上回った!」という感想やクチコミを見かけたことがあるかもしれません。
見積書に書かれている項目は、大きく分けると以下の3つです。
これらの項目を見比べて契約するかどうかを判断したり、予算内に抑えるための工夫をしたりします。
初回の見積りは、式場側が必要最低限の項目に絞っていることが多く、これは、家や車を買う際と同様です。基本項目に希望する内容をプラスしていくことで、自分たちのイメージする形にしていくのが一般的です。
そのため、初回の見積りから価格が上がるのは自然なこと。こだわればこだわるほど、最終支払額は上がるものなのです。
初回の見積り金額は、決して結婚式場側の嘘ではありません。
料理内容や装花など、詳しく話を進めるなかで「やっぱりこれも」「オプションの方がいい」とこだわりが生まれることで値段が上がっていく仕組みとわかれば、納得がいくのではないでしょうか。
では、実際にどの程度初回見積りから価格が上がることがあるのでしょうか。次の章で紹介します。

初回見積りから最終的な支払額が上がったというカップルは、全体の82.8%でした。(引用元:ハナユメ)大多数のカップルが価格の上昇を経験しています。
| 初回見積りと最終見積りを比べるとどれぐらい金額が上がりましたか? | |
|---|---|
| 30万未満 | 16.4% |
| 30~50万円未満 | 15.0% |
| 50~100万円未満 | 22.0% |
| 100~150万円未満 | 16.6% |
| 150~200万円未満 | 7.7% |
| 200万円以上 | 5.3% |
| 金額はあがっていない | 17.2% |
初回の見積り金額よりも50~100万円程度上がった人がもっとも多い割合となっています。なかには200万円以上も上がったという回答もありました。
では、具体的にどのような理由で金額が上がるのか、代表的な3つのケースをお伝えします。
見積り金額が上がる理由は、大きく分けて3つあります。
次に、それぞれについて詳しく説明していきます。
はじめに説明した通り、初回の見積りに含められているアイテムは最低限のものです。
最低限のもので満足できれば問題はないのですが、高いランクのものと比較してしまうと、ランクアップしたくなってしまう人も少なくありません。
ドレスや装花、料理など、それぞれにランクが設けられているアイテムは、選ぶものをこだわることで大幅に金額が変わります。
すべてを高ランクにしてしまうと予算をオーバーしてしまうのは当然のこと。優先順位をつけながら検討することが大切です。
ゲストの人数が増えると、その分料理やドリンク、引出物にかかる費用がかかります。また、演出を増やすことで費用が増えるケースも多いです。
たとえば、挙式後のフラワーシャワーや披露宴で用いるプロジェクター、ほかにもキャンドルサービスやビデオ撮影やアルバム制作など、基本の見積りに含まれていない演出はさまざまです。
式場側に依頼せずに手持ちの物を使って節約したいと思っても、持ち込み料を設定している式場があるなど、結局費用がかかってしまうということも起こります。
希望していたオプションが見積りに反映されておらず、すべての金額が結果追加になるという場合もあります。思いもよらぬ高額になって困惑してしまうカップルが多いのではないでしょうか。
見積りを貰う際は、希望を伝えたものが含まれているか、更にそれがどのグレードなのかを確認するようにしましょう。
希望するものがはっきりしている場合は、本当に必要なものと、のちほど追加してもよいものを分け、はじめの段階で見積りに加える項目をしっかりチェックしておくことが大切です。
「最低金額で出してもらった見積りは、結局全然参考にできないかもしれない…」と不安になる人は、初回の見積りをあえて最大金額で出してもらうよう頼む手があります。
各項目を最高ランクに設定しておくと、想定以上の金額になることはありません。予算に応じてランクを落とす方が、判断がしやすいというメリットもありますので、自分たちに合う方法を選ぶと良いでしょう。
ここまでは見積りのカラクリについて紹介しました。次の章では、見積りを見る際にチェックしておきたい点、ランクアップをしたくなるポイントについて紹介します。

見積りに含まれている項目のうち、打ち合わせをしていくうちにランクアップをしたくなる項目は以下の5つです。
料理やドリンクは、ゲストに満足してもらいたいという思いから、ランクアップしたくなりがちです。ドリンクはランクを上げるほか、飲み放題にするのかといった点でも費用が異なります。
また、装花やドレス・小物関係は、高ランクのものと比較してしまうと華やかさの違いがどうしても目についてしまいがちに。「一生に一度だから」「せっかくだから」と、ランクアップしたい気持ちが芽生えやすい項目です。
これらの項目を踏まえ、より具体的に失敗しないための見積りチェック方法を紹介していきます。

見積りをもらったら、金額と照らし合わせながら詳細内容を確認していきましょう。
特に、前章で紹介したランクアップしたくなる項目については、見積りに含まれているランクと、その内容について確認しておくと安心です。
初回見積り時には最低ランクで設定されている5つの項目についてチェックしてみましょう。
「最低ランク」といっても、十分満足できるものとオプションへの誘導が見え透いているものとさまざまです。そのポイントを抑えておくのが肝心です。

初回見積りでは、最低ランクのコースが設定されていることが大半です。メニュー数、メインディッシュの肉の種類など、ランクアップした場合のメニューとの違いについて確認しておきましょう。
ブライダルフェアでは当日さながらの試食ができる式場も多いため、最低ランクコースを実際に見て食べて、物足りなさを感じたらランクアップを検討するなど、事前に確認しておくと安心ですね。
料理は、ランクアップをすると数千円×人数分の上乗せになるため、軽はずみにランクアップを決めるのは難しい項目です。
ただし、料理は披露宴の印象を形作る重要なポイント。ゲストに不満を残すことがないようなランクアップを検討しましょう。
コース自体をランクアップするのではなく、単品メニューの追加やメインディッシュのみ変更するといった対応をしてくれる式場もあります。予算のことも考えながら、折り合いがつけられる着地点を相談してみてくださいね。
また、忘れがちなのはお子様用メニューです。見積り項目に入っていないことも少なくないため、すでに参加が決まっているお子様がいるのであれば、見積りに含めてもらいましょう。

ドリンクは、ランクによって含まれている種類が異なります。
多くの場合、初回見積り時に含まれている飲み物はビールやソフトドリンクです。ワイン類やカクテルはランクアップでの対応や別途1杯ごとに精算という方法もあります。
女性ゲストはビールよりもカクテルを好むことも多いため、ゲストをイメージしながらランクを上げた人が良さそうかどうかを判断するのも良いです。
ゲストに、メニュー外のドリンクをオーダーされた際の対応もあらかじめ決めておきましょう。
メニューにないということで断る方法や、飲んだ分を追加で支払う方法もあります。ただ、あとで精算する場合は上乗せ金額の見込が立たないリスクがあるため、慎重に判断してくださいね。

装花は、花の種類・量によりランクがあり費用が異なります。カタログ写真で比較すると、どうしてもランクアップした方の装花が華やかでステキに見えるので迷いやすいところでしょう。
ただし、ゲストテーブルの花はランクアップをすればテーブルの数だけ金額が加算されます。
含まれている費用だけでは、どのくらいの量の花のコーディネートなのかはわかりません。見積りに含まれているボリュームの各装花を写真で確認し、見積り内で足りるかどうかを知っておくとよいでしょう。

ウエディングドレスは、ブランドや素材で価格が設定されています。
また、ベールの種類を変えたり、花かんむりやヘッドドレスなど、小物を追加する場合は費用が必要です。
お色直しの有無によっても費用が大幅に変わります。お色直しをする際は、ドレスだけではなく小物類のレンタル費用も上乗せになることをお忘れなく。

引出物や引菓子は、招待するゲストの顔ぶれによって品物を変える、贈り分けをするケースも増えています。
また、夫婦で参列のゲストには1組分のギフトを用意するのが通例です。
そのため、単純にゲストの人数と概算だけでは費用の見込が立てられないかもしれません。また、引出物の品数は地方によって風習が異なるので、担当者に相談をしながら決めていくのが安心です。
当然のように式場で頼むものだと思っているもののなかには、自分たちで用意できるものもあります。
招待状や席次表など、ペーパーアイテムは自分たちで作れるものなので、パソコンさえあれば手軽に準備ができます。また、引出物を入れる袋は無地のものなどを自分で購入し持ち込めば安く用意ができます。
これらのものは、ゲストの人数が多ければ多いほど費用を抑えられる項目と言えるでしょう。
また、演出も費用を左右するポイントです。
結婚式には、「絶対に特定の演出をやらなければいけない」といったルールはありません。オプション費用が高額になる演出を無理に取り入れず、自分たちらしい演出を考えることもオススメです。
プチギフトは、披露宴後にゲストを見送る際に手渡すものですが、式場側で用意するよりも自分たちで手配した人が価格を抑えられます。ただし、持ち込み料を設定する式場もあるので、その有無については事前に確認しておきましょう。
結婚式にかかる費用は、式場側に支払うものだけではありません。
以下の費用はどれも式場とは別に支払うもののため、見積りには含まれないので注意が必要です。
見積り額にこれらの費用が上乗せされることを覚えておきましょう。
もちろん、これらすべての項目すべてに支払いが発生するわけではありません。必要な項目を予算に応じて取り入れましょう。
ここまでは結婚式にかかる費用について紹介してきました。次の章では、少しでも結婚式費用を抑えるためのコツを紹介します。

結婚式費用を抑えるためのコツは、以下の5つが挙げられるでしょう。
それぞれについて、詳しく紹介していきます。
結婚式は、旅行などと同じですべての日付が同じ価格で行なわれているわけではありません。
人気が高い土日祝日や大安、春・秋といった繁忙期とされるシーズンは価格が高いです。
日柄にこだわりがなければ、平日や仏滅を選ぶといった方法で費用が抑えられることがあります。ただし、両親や親族から注文がつけられることもあるため、円満に日取りが決められるよう、その点も踏まえて検討するのが大切です。
利用者限定の割引や、割安プランを掲載しているため、結婚式場の紹介サイトを利用することでも費用を抑えられる確率が高いです。
ブライダルフェアや指輪の購入で、割引やキャッシュバックが受けられるキャンペーンもあるため、各社が実施する成約特典を賢く活用してみてください。
結婚式場の価格交渉は、家電製品や車を購入する際と同様に、と先にお伝えしましたが、他の式場の見積りを提示することで価格を下げてもらう交渉をすることができます。
根拠を持って「安くなりませんか」と伝えられる有効な手段です。
ただし、見積りの出し方は式場によって異なります。交渉に使う際は、一目で比較しやすいよう、同条件の見積書を用意するのがポイントです。
前章で紹介したように、招待状や席次表・引出物など、式場側に依頼せずに用意できるものを自分たちで手配することでも費用を抑えられます。
ただ、式場によっては持ち込み料が必要な場合もあります。
持ち込み料の有無や持ち込み料と式場で依頼した際の金額との差を確認し、それにかかる手間や時間も考慮した上で、どちらの方がお得であるかを判断するのが良いでしょう。
結婚式費用は高額です。そのため、クレジットカード決済ができる式場であれば、ポイントを一気に貯めることができます。
しかし、式場によってクレジットカード決済の可否や対応しているカード会社は異なりますので、手持ちのカードで支払えるかどうかを確認しておきましょう。
結婚式費用を抑えるコツは以上の5つです。では、あらためて最後に今回の記事のポイントをチェックしておきましょう。
結婚式費用はできるだけ予算内に納めたいところですよね。
「こんなはずじゃなかった」と思わないためにも、あらためて今回の記事を振り返ってみましょう。
お金のことでモヤモヤするのは嫌なものです。納得した価格で満足できる結婚式を挙げられるよう、確認と工夫をしてみてくださいね。
以上、結婚式の見積りについての記事でした。
株式会社エイチームライフデザインのプロモーションです
結婚式を挙げるために具体的に計画していくと、何かとついて回るのが、結婚式費用やその支払いのことではないでしょうか。
結婚式の費用の支払いがネックになって、そもそも結婚式を挙げるかどうかを迷っているカップルもいるかもしれません。
先に言ってしまうと、結婚式費用の支払いは事前払い・現金振り込みがオーソドックスです。
でもそれだと払える気がしない…なんて悩んでいる人もいるかもしれませんね。そう決めつける前に、他の支払い方法やタイミングが選択できないかどうか考えてみましょう。
今回は、結婚式費用の支払いタイミングや支払う方法をわかりやすく解説します!

ハナユメが行ったアンケートによると、先輩カップルの約半数は前払い・現金振り込みで支払いをしたことが分かりました。
| 結婚式の費用はいつ支払いましたか? | |
| 結婚式前 | 51.5% |
| 結婚式当日 | 8.9% |
| 結婚式後 | 34.9% |
| その他 | 4.7% |
もし、ご祝儀払いが可能なことを絶対条件に結婚式場を探すのであれば、結婚式場検索サイトで絞込み検索を行うか、相談デスクで「ご祝儀払い可能な式場を探している」と相談するという手があります。
また、支払い方法についてのアンケートでは下記の結果がわかりました。
| 費用の支払いは何でしましたか? | |
| 現金を振り込み | 54.1% |
| 現金を手渡し | 24.0% |
| クレジットカード | 16.8% |
| ブライダルローン | 3.2% |
| その他 | 1.9% |
現金やカード以外に、「ブライダルローン」を利用するカップルもいます。
結婚式場によっては、提携のブライダルローンも用意されています。多くの銀行でもローンを組むことができますが、このアンケート結果を見る限りでは、利用するカップルは少ないようです。
次の章ではまず、支払いをするタイミングについて詳しくお答えしたいと思います。

結婚式費用を支払うタイミングは、事前払い・当日払い・後日払いの3種類です。
どのタイミングで支払うかによって、支払いまでの流れは変わってきますが、前の章でもお伝えした通り、結婚式費用の支払いは「結婚式前」が半数以上。結婚式場としても、事前払いを指定しているところがほとんどです。
実際に、私が以前に勤めていた結婚式場では、結婚式の10日前までの振り込みが必須となっていました。
この章では事前払い、当日払い、後日払いについて詳しく解説していきます。
事前払いの場合、支払いのタイミングは契約時~結婚式の前日までの間で、期限は式場により異なります。
現金を手渡すか、振り込みかは結婚式場によって異なります。契約の際に確認が必要なポイントです。
事前払いのデメリット:
結婚式当日のご祝儀で費用を充てられない、自分たちで事前に費用を準備する必要がある
事前払いのメリットは、結婚式当日のバタバタした中で支払いをしなくていいという点があります。
しかし、結婚式より前に支払うため、結婚式の日にもらうご祝儀は支払いに充てることができません。その点は、事前払いの大きなデメリットと言えるでしょう。
結婚式費用の準備ができている、または、ご祝儀が入るまでの間は両親などから借りることができるカップルにはおすすめの支払い方法です。
逆に、結婚式費用の準備ができないカップルは、あらかじめ「事前払いのみ」の結婚式場を候補から外して探すとベターですね。
当日払いは、その名の通り結婚式当日、式のおひらき後に支払いをすることがほとんどです。
当日払いのデメリット:
当日バタバタしがち、不足分を見越していくらか準備しておく必要がある
当日払いの場合、ご祝儀を支払いに充てられることは大きなメリットでしょう。
デメリットとしては、結婚式お開き後にすぐご祝儀袋を開封して精算しなければならないため、バタバタとして時間の余裕が必要になります。
また、万が一ご祝儀額が少なくてもいいように不足分を見越して多めに現金を用意しておく必要があります。
その際、現金の保管方法についても考えておかなければなりませんね。
後日払いの場合は、結婚式の翌日1週間以内くらいが支払い期日の目安のようです。細かくは結婚式場によって異なるため、契約時に確認しておきましょう。
後日払いのデメリット:
対応している式場が少ない。ご祝儀が予想よりも足りなければ、すぐに自己調達の必要あり
後日払いのメリットは、ご祝儀を支払いに充てることができ、当日払いのように慌てて支払う必要がないことでしょう。
また、ご祝儀で足りない分は自分たちで用意しなければならないため、自己負担額が思わぬ金額になった場合は急いでお金を調達する必要があります。
ここまでは支払いのタイミングについて解説しました。
次の章では、支払い方法について、詳しく解説したいと思います。

結婚式費用の支払い方法は、現金直接払い・現金振り込み・クレジットカード払い・ブライダルローンの4つです。
その中でも現金振り込みが一般的な支払い方法です。
それぞれの支払い方法のメリット・デメリットは以下の通りです。
| 支払い方法のメリット・デメリット | ||
| メリット | デメリット | |
| 現金手渡し | 限度額や手数料を気にしなくていい。打合せの際に支払える。 | 大金を持ち歩かなければならない。 |
| 現金振り込み | 一般的な支払い方法で、大金を持ち歩かなくていい。 | ATMを利用する場合は、一日の限度額があり、手数料もかかる。 |
| クレジットカード | クレジットカード会社のポイントが貯まる。 | クレジットカード払いに対応している結婚式場が少ない。利用限度額がある。 |
| ブライダルローン | 一度に大きい金額を用意しなくていい。 | 審査が厳しく、金利もかかる。 |
メリット:限度額や手数料を気にせず、打ち合わせの際に払える
デメリット:大金を持ち歩かなければならない
平日の日中に銀行の窓口に行くことのできないカップルは現金手渡しが一番手軽な支払い方法ですね。
しかし、結婚式の費用となると、数百万円という大きな金額になります。そんな大金を持ち歩くのは不安・・・というカップルは、選べるのであれば、振り込みの方がおすすめです。
メリット:大金を持ち歩かなくていい
デメリット:ATM利用では限度額があり、手数料もかかる
振り込みを選択する際に気をつけておきたいのは、ATMで支払う場合は振り込める利用限度額があることです。
また、数回・数日に分けてATMで支払いをすると、その都度、振り込み手数料が発生することになります。現金での振り込みを選択する場合は、ATMではなく窓口で一度に支払うのが良いですね。
ただし窓口で大きな金額の振り込みの場合、本人確認書類などが必要です。振り込みに行く銀行に事前に確認を取るようにしましょう。
メリット:ポイントが貯まる
デメリット:そもそも対応している結婚式場が少ない
クレジットカードでの支払いはポイントが貯まってお得に思えますが、カード支払いに対応していない結婚式場も少なくありません。
また、クレジットカードの利用限度額が低い場合は、一時的に限度額を上げられるカード会社に確認を取る必要があります。
その他の対応として2枚以上のカードで請求を分けられるか、もしくは、クレジットカードの限度額を超える分を現金で支払えるかなど式場に確認し、検討する必要があります。
ブライダルローンとは結婚費用専用のローンのことです。
通常のローンよりも審査が厳しい半面、用途が限定されているため金利が低いという特徴があります。
メリット:返済は分割払いができるので、一度に大金を用意しなくていい
デメリット:審査に必要な書類が多く、金利もかかる
ブライダルローンは用途が限定されているため金利は低めに設定されていますが、審査も厳しく手間もかかることを考える必要があります。
それをデメリットと感じるようであれば、自分たちが準備できる範囲の資金での結婚式プランを考えた方が堅実でしょう。
ただ、家族や親族に頼らずに、結婚式を行いたいがこれ以外の支払い方法が利用できない、などという場合は選びたいという人もいるはずです。
その場合は、式場で提携している会社のローンの利用がいいのか、最寄りの銀行のローンがいいのかよく吟味して利用することをお勧めします。
支払い方法のイメージはついてきましたか?次の章では、結婚式の費用は誰が払うの?という疑問にお答えしたいと思います。

結婚式の費用を、新郎新婦の結婚資金だけではまかなうのはなかなか大変でしょう。
また、両親や親族が二人のためにと貯金をしてくれているケースもあります。費用を分担する場合、分担のしかたは次の3つです。
・両家で完全に折半(半額ずつ支払いを)する
・ゲストの人数によって両家で費用を分ける
・項目別に分担を決めて支払う
両家で完全に折半すると言うのは、わかりやすいですが、ゲストの人数に差がある場合は言い出しづらいかもしれません。
また、新婦の方が身支度にかかる費用が多いことから項目別という分担のしかたもあります。
どういった方法で分担するにせよ、両家に援助してもらう際は、みんなが納得のできる形となるように話し合いを必ず早めに行いましょう。
ちなみにハナユメの調査によれば先輩カップルは、下記のように費用分担したそうです。

次の章では、結婚式費用で親や親族からの援助についてまとめています。
援助や両家での分担を考えているカップルはチェックしてみてくださいね。
結婚式の費用を親や親族から金銭的に援助してもらったカップルは、全体の53.8 %だったそうです。(ハナユメ調べ)

また、同じハナユメのアンケートでは下記の平均数値もわかりました。
・費用総額の平均は324.6万円。
・ゲストの平均人数は67.3人
・ご祝儀総額の平均は200.1万円
最終的に自己負担(マイナス)となる金額の平均は124.5万円となっています。
つまり、自己負担124.5万円のうち、119.8万円を援助してもらうことができれば、実質負担は4.7万円となります。
結婚するにあたって転居や新居の準備、新婚旅行など結婚式以外にも費用がかかるシーンはたくさんあるので、結婚式の実質負担金がここまで抑えられたらありがたいですよね。
しかし、どのカップルも必ず援助してもらえるわけではないので、援助やご祝儀を当てにしすぎないようにしましょう。
結婚式費用の分担や援助については、結婚が決まった時点で、顔合わせの際などに早めに両家で話し合っておくことをおすすめします。
自分たちが結婚式にかけられる費用や支払い方法をしっかり把握してから結婚式場探しをすれば、手あたり次第探すよりもピッタリな結婚式場を効率的に見つけられるはずですよ。
結婚式をすると決めたら一番気になるその費用。お金に関することは、人にも聞きづらいですよね。
「結婚式費用が無いから・・・」と結婚式を諦めてしまう前に、支払い方法を変えることで実現できないか、ぜひ参考にしてみてください。
以上、結婚式費用の支払いについての記事でした。
結婚式の費用は上手に節約したい。けれどもどこをどれくらい削って良いのか、節約の基準ってあいまいでわかりにくいのではないでしょうか。
大切なゲストに来てもらう以上、「節約しすぎて少し恥ずかしい思いをした」などはないようにしたいですよね。
そこで、結婚式費用の項目別に、節約してもOK・NGかどうかに分類してみました。節約してもバレない上手な節約ポイントを、元プランナー目線で解説いたします!
続きを読む 結婚式費用節約はOK・NGの見極めが大事!安く見えないコツまとめ
株式会社エイチームライフデザインのプロモーションです
結婚式は高額になりがちなので、全額を二人で支払うのはなかなか大変ですよね…
ですが実際、援助として、親からいくらか負担してもらっているカップルが66.1%いることがわかりました。(ハナユメ調べ)
そこで今回は、親に援助してもらった方の割合やその平均金額、親にお願いする上での注意点などをご紹介します!


先ほどもお伝えしましたが、「ハナユメ」が行ったアンケートによると、「結婚式の費用を親から援助してもらった」と答えた人は66.1%いました。
つまり半分以上の先輩カップルが、親にいくらかの援助を受けているということになります!
費用の援助に関しては、本人たちから援助の依頼をしたケースもありますが、親の方から援助を申し出ることもあるようです。
これには地域性も大きく関係があり、代々親が費用の援助をする風習がある場合は、当然ながらその風習が引き継がれることになります。
どちらかの親と同じ地域に住む場合は、そのような風習についても考慮する必要があります。
また、地域だけでなく親戚の習慣により、代々親が援助することになっている場合もあります。
結婚が決まって費用を考える段階になれば、まずはそのあたりを確認する必要がありそうですね。
では具体的にどのぐらいの金額を援助してもらっているのでしょうか。次章でみていきましょう。


同じく「ハナユメ」の調査によると、一番多かった回答が「50万円~100万円未満」でした。
そして、結婚式費用の平均が324.6万円という結果が出ているので、全額を出してもらうのではなく、一部を補助してもらう人が多いということになります。
どの部分を援助してもらうかについては、例えば以下のようなケースがあります。
などです。
いずれにしても、全額を負担してもらうというわけではなく、あくまでも自分たちで用意しつつ、一部は援助をしてもらうというのが主流のようです。
援助してもらう平均的な金額がわかったところで、次は費用を分担するタイミングについてみていきます。

費用の分担を決めるのに一番適しているタイミングは、「費用が全て確定した時」です。
まだ費用が確定しない段階だと、具体的な金額の話ができません。
頼まれる立場にしてみたら、金額はわからないが援助してほしいと言われてもすぐに返事ができないこともあるでしょう。
自分たちが出せる金額を提示しないまま、援助ありきで話を進めてしまえば、まだまだ子どもっぽく「頼りない」という印象すら与えてしまいます。
結婚とは親から自立して自分たちで生活してく第一歩でもあるので、援助してほしい理由を伝えましょう。
自分たちで用意できている金額、必要となる費用などを揃えて、具体的に説明することが必要です。
お金の話は、家族間でもしにくいというのが正直なところですよね。その上、援助をお願いする立場だとすれば、なおさら口にしにくいかもしれません。
しかし、上記のとおり66.1%の人が実際に援助を受けていることになります。
つまり、親側も援助の意思を持っている可能性が非常に高いことになります。その親心も理解したうえで、相談してみましょう。
ただし費用について、事前に相談をしておくことは必要です。
というのも結婚式場を探す際には、2人の予算はある程度決まっているものだからです。その時点で予算オーバーなら、親子間であっても早めに相談するのがマナー。
出してもらって当然というスタンスはもちろんNGですが、なんとなく言いづらいからといって、直前になっていきなり具体的な金額を示す、というのはやはり印象が良くないですよね。
親子といえどもお金のことなので、誠実な態度をとるように心がけましょう。
費用の相談をするタイミングがわかったところで、次に実際のエピソードをご紹介していきます。参考になる声がたくさんありますよ。

実際のところ、結婚式をあげたカップルは、費用の負担に関してどのような思いを抱いているのでしょうか。
なかなか聞きにくいお金にまつわる本音を、リアルにお伝えします。
まずは親からの援助があったパターンです。
小さい時から結婚費用を積み立ててくれている場合が多いようです。
かなり昔の日付から記載されている通帳を見て、涙があふれてきたという声もあります。
毎月コツコツと積み立てていた金額が一度にと思うと、かなり助かりますよね。
それまでは費用の支援をお願いするつもりはなく、お願いもしていなかったのに、お祝金の形で渡してくれるケースもあります。
親としては、子どもからそのようなお願いがなくても何かしらの手伝いをしたい、という思いがあるのかもしれません。
全額を出してくれたというケース。費用の一部分の援助が大半とはいえ、このような場合も少なくないようです。
ただしこのケースのように、お金を出してもらったからには親の意見を取り入れないわけにはいかないようです。
実はこのような声が意外に多く、全額ではなくても援助をしてもらう金額が大きければ大きいほど、本人の希望よりも親の希望を優先せざるを得ないことがあるようです。
両親の希望で披露宴を行う場合に、援助を受けることも多くあります。
このケースのように両家で折半する、もしくは披露宴を希望した側が全額出す場合もあります。
最近では挙式だけ行ったり、フォトウエディングですませたりと様々なスタイルがあるので、本人と親の希望にずれが出てきてしまうと、このようなケースが生まれやすくなります。
最初から援助を依頼するつもりだったパターンです。
この場合は、こちらのケースのように、ブライダルフェアの段階で一緒に話し合いに参加してもらうことで、援助を受けやすくなるようです。
こちらも早い段階で援助を依頼していたパターンです。
いきなりこれぐらいの費用がかかる、と言われるよりも、随時報告しているほうが親も心づもりができるかもしれませんね。
正直に現在の金銭事情を伝えたことにより、誠実さが伝わったと考えられます。
単に結婚式にかかる費用を伝えるだけでは、どれぐらいの不足があるのかがわからず援助がしにくいものです。
思いきって自分たちの貯金額を伝え、だからこの金額が足りないのだと伝えることは、とても大事なことと言えます。
よくあるパターンが、親に費用を援助してもらった分を、ご祝儀で返すというものです。
結婚式費用は前払いなので、仮に自分たちで出すつもりでいてもまとまったお金を用意するのは難しいもの。
意外にたくさんの先輩カップルが、このようにご祝儀を親に渡すというスタイルをとっています。
反対に、親からの援助がなかったパターンをみてみましょう。
お金を出してもらえば、少なからず親の希望を取り入れなくてはならなくなることをお伝えしました。
どうしてもそれに抵抗があり、こだわりの結婚式をしたいという場合は、このケースのように援助を辞退することが賢明でしょう。
その分、自分好みの結婚式を作っていくことができます。
どちらかに経済力がある場合は、親に頼らずに結婚式を挙げることも可能ですね。
また一人だけに経済力がある場合に限らず、次のようにふたりで貯めるパターンもあります。
結婚が決まってから実際に結婚式を挙げるまでには、平均で10.1カ月かかるというデータがあります。
ただし12カ月以上前に式場の検討を開始し始めた人は37.2%と一番多く、1年以上を準備期間に費やす人が多いことが伺えます。
つまりその期間、計画的にお金を貯めていくことも可能ということです。
ふたりが計画的に費用を貯めていくことができれば、親の援助がなくても大丈夫になることもあります。
自分たちの意思で親の援助を断ったパターンです。
むしろ親にも感謝の気持ちを表したいという場合は、招待する形でありがとうの気持ちを伝えることになるので、費用の援助は受けないということになります。
ただしその場合は、別の何らかの形でお祝いをもらうことが多いようです。
パターン別に、リアルな声をお届けしてきました。次章では費用分担に関する注意点についてみていきます。

決して安くはない結婚式費用を両家で分担して負担してもらうことになれば、とてもありがたいものです。
ただしお金にまつわることなので、念入りに対応しなければ「これから二人でちゃんとやっていける?」と両親に心配させてしまうことになります。
ここでは費用分担する際に確認すべき注意点について、ご説明していきます。
まずは両親の要望は早い段階で聞いておく必要があります。
なんとなくわかったつもりになっていても、事前に確認しておくことはとても大切です。
昔は同じ地域内で結婚することが多かったため、その地域の風習で婚姻を進めることができましたが、今は全く違うライフスタイルということも多いので、自分たちの常識が相手にとっての常識とは限らないのです。
必ず両家の親に、できる限り早い段階で要望を聞いておくようにしましょう。
いざ両親に相談する段階で、結婚相手が思ってもいないことを言い出した…なんてことがあれば、トラブルになります。
両親の前で「いまさら」なことを相談し始めてしまえば、「頼りない」と思われても仕方ありません。
自分たちの結婚式ですから、ふたりの意見をまとめておきましょう。
わからないので両親に確認する、あるいは自分たちの希望を伝えたうえで両親の要望も聞く、という姿勢が重要です。
間違っても両親に任せようとはしないでくださいね。
両家で折半する場合もありますが、実は単純に半分にすればいいというわけではありません。かかってくる費用は新郎側だけのもの、新婦側だけのもの、などがあるからです。
例えば新郎の故郷が遠い場合。
新郎側のゲストは遠方から招待することが増える可能性も高く、その分お車代が高くなります。
また新婦だけが受けるブライダルエステや、衣装代が高価となるケースもあります。
このような点から、総合的に費用が出そろってから考えることが必要だと言えます。
気を付けておきたいのが、地域によって風習がかなり異なるということです。
同じ都道府県内の近い市であっても、全然違う風習が定着していることはよくあります。
特に地域の習慣による金銭感覚の違いは気を付けたいところ。
例えば新婦側だけが「新郎側が結婚式費用を多く負担するもの」と思い込んでいれば、すれ違いが生じた際に不穏な空気になること。。トラブルに発展する前に、細かいことでも確認することが必要です。
お礼に対するお返しの金額も、地域で異なるのでしっかり確認しましょう。
以上の注意点をきちんと確認しておきましょう。
さらに、次に紹介する親へのお礼も大切なポイントです。

もちろん両親に援助してもらった場合は、お礼を忘れてはいけません。
結婚式が終わってから何か手土産を持ってお礼を言いに行こう…と思っているかもしれませんが、お礼の形はそれだけではありません。
以下に大切なことをまとめました。
結婚式が終わってから「ありがとう」を伝えるのも大事ですが、結婚式の前にもきちんと感謝の気持ちを表しましょう。
大事な日が滞りなく終わるような気持ちを込めて援助してくれているはずなので、「無事に準備を終えることができました。おかげさまで式をあげられます。本当にありがとう」など、両親のおかげで式を挙げられることに感謝の気持ちを伝えましょう。
結婚式の費用を出してもらうからには、親の意見もある程度反映する必要があるでしょう。
もし「自分たちの好きなように進めなさい」と言われても、相談するという姿勢が大切です。
親と連名にした招待状を作成するなど、親の協力のおかげで式があげられたという気持ちが伝わる心配りがあるといいですね。
決して安くはない結婚式の費用ですが、早い段階で話し合うことが大切だということがわかります。
困ったことは素直に、早めに相談することを心がけてくださいね。
以上、結婚式費用の親の援助についての記事でした。
株式会社エイチームライフデザインのプロモーションです
「伝統的な神社で挙式がしたい」「和装が着たい」など、神社での結婚式に憧れるカップルもいると思います。
通常の結婚式の相場は何となく分かるけど、神社での挙式となるとなかなか費用のイメージもわかないのではないでしょうか?
そこで今回は、神社で結婚式を行う際の費用の相場と、少しでも節約できるポイントを紹介します。

神社での結婚式は、日本ならではの式になるだけでなく、和装でおごそかな雰囲気が醸し出されることから、憧れている方も多いと思います。
最近は和婚ブームもあり注目されている神社での結婚式ですが、あまり馴染みがない…というか、費用についてはなかなか想像がつかないかもしれませんね。
では実際に、どれくらいの費用がかかるのでしょうか…?
神社での挙式料は平均20~25万円といわれて言ます。(参考:ハナユメより)
ただし、挙式料=結婚式費用、というわけではありません。
神社での結婚式に限ったことではありませんが、先に書いた挙式料に加え、衣装代や着付けの費用などが必要になってきます。
でも、まずは神社挙式にはどういう費用がかかるのか詳しく知りたい!という方が多いと思います。
その内訳の主なものは、
の6つになります。
なかでも「演出費用」については、ペーパーアイテムや招待状送付の切手代をはじめ、ゲストへの引出物なども含まれるため、ゲストの人数とその内容によって費用が変動します。
神社挙式の費用には幅があります。
これは会場の規模、つまり神社の格式によって費用が変わってくることになります。
神前式の場合、神社(神職)への「謝礼」を包むことが通例とされています。
場所によっては挙式費用や関連費用が含まれることもあるので、事前に確認するとよいでしょう。
では次に、その費用をできるだけ節約するためのポイントもおさえていきましょう。

そもそも神社での挙式費用は平均よりも低いということが分かりましたね。
でも、「とにかくリーズナブルに結婚式を挙げたい」という人に、さらに費用をおさえる方法をご紹介します。
神社で結婚式を行う場合、本殿でどのような儀式を行うかご存知ですか?
まず、神主がお祓いを行い、祝詞で神様に結婚の報告と加護をお祈りし、「三三九度」で知られているように新郎新婦がお酒を酌み交わしてから、新郎が結婚の誓いを述べ、神様に玉串を捧げる…という5つの儀式が一般的とされています。
ほかにも神職や巫女を先頭にして行う花嫁行列ともいえる「参進の儀」や「巫女舞」といった儀式もありますが、これらは雅楽の生演奏とともにオプションとなっている神社が多いのです。
結婚する2人にとって一大イベントとなる結婚式なので、プランナーからの提案などで魅力的に感じるとついついオプションを増やしてしまいがちになるかもしれません。
でも、打ち合わせの際に即決するのではなく、何が本当に必要なのかをじっくり時間をかけて考えるとよいですね。費用を抑えるためには、冷静に熟考することも重要です。
結婚式では会場の装飾、ウエディングケーキや、招待状・席次表・メニューといったペーパーアイテムが必要になってきます。
これらを式場で手配してもらうことはもちろん可能ですが、自分たちで用意してみるのはどうでしょう?
最近では装飾アイテムやウエディングケーキの持ち込みに「持ち込み料」がかからないところも増えてきているようです。
その場合、ペーパーアイテムは自作する、ウエディングケーキもシンプルなものにするなどして、費用を抑えることができますね。
そのほか、式場のテーブルの卓上を飾るお花を自前で用意するのも良いかもしれません。
新郎新婦のお母様が手作りするようなケースもあるようなので、ご両親に事前に相談すると思わぬサポートが受けられるかもしれません。
結婚式の費用を大きく左右する一番のポイントは、やはり参列する人の人数です。
食事や引出物などは、単純に考えて1人あたりの費用×人数がかかることになりますから、人数が変わることでどれくらいコストに違いが出るかは、だいたいイメージができますよね。
神社挙式では、近しい親類などだけで行うような少人数プランが準備されていることが多く、特に参列者が30名以下の場合は、費用を大幅に抑えることができることが多いようです。
小規模での結婚式を検討しているカップルは、該当するようなプランがないか尋ねてみましょう。
人数が早めに確定していると、早めの予約で費用がお得になる早期割引特典などを適用することもあります。
結婚式をすることが決まったら、招待客の選定と決定はとにかく早めに行っておくことが大事ですね。
結婚式でなかなか妥協できないのが衣装。
特に女性は、晴れの日の衣装にこだわりたい人が多いですよね。
しかし、その衣装の選択を1カ所だけに絞ってしまうともったいないことになってしまいます!
神社で結婚式をする際、提携のドレスショップや式場の衣装を借りる、と選択肢を狭めていませんか?
和装のレンタルは、着付けなどが必要になることもあり、洋装よりも費用が高くなりがちです。となると、できるだけ費用を抑える方法を模索したいもの。
式場が決まって、いざ衣装の選定…となったとき、式場でレンタルするのではなく、持ち込みが可能かどうか、まず確認するようにしましょう。
外部からのレンタルで、式場提携のショップと同等のものが格安で借りられる可能性もあります。
ただし、そこで気をつけなければならないのは「持ち込み料」。
レンタル費用と外部からの持ち込み費用、合計した金額でコストが抑えられるのかどうか、しっかりチェックしておきましょう。
神社で結婚式を行った場合、その後の食事会や披露宴はどこで開催するのでしょうか?
神社の敷地内か近くにある神社管轄の会館などで行うのであれば問題はありませんが、もし全く違う場所が会場になるのであれば、交通費はどうなるでしょう?
当然ですが、この費用は新郎新婦の負担となります。
実は、これが意外と見落としがちになることが多いそう。
徒歩で移動できる場所なら不要ですが、もし神社から場所を変えることになる場合、タクシーや披露宴会場でのバス手配が必要になってくるわけです。
式が近づいてきた段階であたふたしないように、食事会・披露宴会場までの移動についてしっかり押さえておきましょう!
これらのポイントが事前に分かっていれば、グンと費用を抑えることができそうですね。
それでは次に、神社での結婚式の良い点・悪い点にどういったものがあるのか、チェックしておきましょう。

神社での結婚式は、日本ならではの格式高い体験になるだけでなく、費用も平均より低くおさえられるのであれば、ぜひぜひ検討したい…と思えてきたのではないでしょうか?
いろいろなメリットが考えられる神社挙式ですが、どのようなスタイルの結婚式にもデメリットはつきもの。
良いことも悪いこともどちらも知っておくことで、神社挙式があなたにとって本当に最善の選択なのか、じっくり考えてみましょう。
日本固有の挙式スタイルとなる神社挙式。
なんと室町時代にルーツがあるというほど伝統的で、「おごそか」という言葉がしっくりくる歴史を感じられるもの。
独特の緊張感のある雰囲気さえも魅力に思えるはずです。
比較的年齢層の高い親族などにも、好感度が高い挙式と認識してもらえることは間違いありません。
神社挙式のときの衣装は、やっぱり和装。花嫁は白無垢や打掛で、花婿は袴で…、日本の挙式だからこそ、昔ながらの和の衣装が映えます。
一般的な披露宴でも、当然和装を着ることは可能ですが、神社という場所だからこそ、和装に身を包んだ新郎新婦の美しさがより際立つことでしょう。
神社挙式でどのような儀式が行われるのか、詳しくは知らない人が多いと思います。
一般的な儀式の1つに「誓詞奏上」というものがありますが、これは新郎が神前で結婚の誓いを神様に述べるというもの。
非日常的な空間と儀式で、新郎の頼もしい姿が見られるのは、花嫁にとってはもちろん、参列する両親や親族にとっても嬉しいものになるでしょう。
式において、新郎の凛とした活躍を目にすることができるのは、魅力的ですね。
いわゆる「花嫁行列」の「参進の儀」は、巫女や神職に導かれた花嫁花婿を先頭に親族がそろって本殿に歩くものになります。
式のハイライトともいえる場面になりますが、雨の日は中止せざるをえなかったり、中止にはならなくても参列者全員が雨の中つらい移動を強いられたり…と、悲しいことになってしまうかもしれません。
天候だけは、新郎新婦にも神社にもどうすることができないものなので、覚悟が必要な点ですね…。
神社はその歴史や趣のある建物と空間を擁していることが魅力ですよね。
ただ、その建物が誇る年月がデメリットになることも多々あります。
その最たるものとも言えるのが、バリアフリー対応ができてないということです。
長い階段や大きな段差などがある神社もあり、なかには車いすの対応ができない神社もあるのが事実です。
参列する人の中に年配の人や配慮が必要な人がいる場合、事前にチェックをしておくようにしましょう。
そもそも神前式は、両家の縁を結ぶという意味合いのもの。
儀式のなかに「親族杯の儀」というものがあるように、挙式に列席するのは基本的には親族のみというのが昔ながらのスタイルだといえます。
ほかにも、神社本殿自体が狭いというスペース上の問題で列席者の人数が限られるという理由もあります。
友人にも神社での結婚式に列席してほしいと思っているカップルは、親族以外も本殿に入ることができるのか、できない場合は境内から式の様子を見ることができるのか、などを先に確認しておきましょう。
見落としがちなデメリットも知ることで、だいぶ神社挙式のイメージがわいてきたのではないでしょうか?
つづいて、神社での結婚式は実際にどういう流れになるのかを見ていきましょう!

神社での結婚式でどういう儀式が行われているのか、やっぱり気になりますよね!
この章では、一般的な神社挙式の式次第を、その内容とともに具体的に見ていくことにします。
参考にして、挙式当日の新郎新婦の姿を頭に思い描いてみてください。
巫女や神職に導かれた新郎新婦が境内を社殿へと歩く儀式で、「花嫁行列」と表現するとすぐにイメージが分わくのではないでしょうか。
家族や親族などの参列者は、新郎新婦の後ろを歩いていきます。
雅楽の演奏なども一緒に行われることになり、入場からすでに非常に優美な美しさを感じさせてくれます。
式を始めるため、新郎新婦、参列者、お供え物である神饌などを祓い清める儀式です。
参列者全員が起立して頭を下げ、神職は祓詞(はらえことば)を奏上、大麻(おおぬさ)をふって身のけがれを祓います。
神職が新郎新婦に代わって、2人の結婚報告を神様に宣言します。
神のご加護やご利益をお願いし、2人の幸せや子孫繁栄を祈願する意味がある儀式で、祝詞を奏上する間は全員が起立し、頭を下げます。
新郎新婦が、永遠の契りとなるお神酒を交わす儀式。
神前に供えたお神酒を大中小3つの盃で、新郎新婦が交互に三口で酌み交わすことから、「三三九度」としてよく知られています(形だけでお酒は飲み干す必要はありません)。
繁栄と魔除けの意味もあるお神酒を飲み、神様の気を体内に入れるという考え方があります。
現代の結婚式では一般的となった指輪交換を、神社での結婚式で取り入れることが多くなりました。
誓いとともに、新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、指輪を交換します。
新郎新婦が2人で誓いの言葉となる「誓詞」を読み上げる儀式です。
神社によってその言葉は異なりますが、夫婦の歩みたい道を読み上げるのは新郎となります。
最後に新郎が名前を述べ、そのあとに新婦も自分の名前を述べます。
榊の枝に紙垂(しで)を付けた神への捧げものである玉串を新郎新婦2人そろって、神前にお供えします。
雅楽の調べとともに、巫女が舞を踊って奉納します。
2人の門出を祝う儀式です。
新郎新婦の家族同士全員でお神酒をいただくことで、両家が家族としてつながった証となる儀式。
巫女が全員の盃にお神酒を注いだら、一同が全員起立して、両家の繁栄を祈りながら一斉にお神酒を飲みます。
このときも三口で飲み干すほか、盃を目の高さに上げて、互いに「おめでとうございます」と言うなど、ルールがあるようです。
神職が式を執り行ったことを神様に報告し一拝するのですが、この際、神前に向かって全員起立し、一礼します。
いかがでしょうか?
これらの儀式を読むだけでも、社殿のしんとした雰囲気と、神聖な空気が感じられるような気がしますね。
そんな由緒正しい神社での結婚式を挙げた先輩カップルの実際の声を、次に集めてみました!

神社挙式を行った人の実際の声や体験談、
https://www.instagram.com/p/Bo6Ei1SH11W/?hl=ja&tagged=%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E6%8C%99%E5%BC%8F
神社挙式では、フラワーシャワーの代わりに“折鶴シャワー”という、なんとも粋な演出をしてくれるところもあるみたいですね…!色とりどりの小さな折鶴が映えています…!
折鶴1つ1つ作るのも手間をかけて心をこめているんでしょうねぇ…(しみじみ)
https://www.instagram.com/p/BooSrDrHTok/?hl=ja&tagged=%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E6%8C%99%E5%BC%8F
こちらは神社挙式に参加した方のコメントですね。
写真を見るだけでも、宮司さんの華やかな和装と白無垢が印象的です。
白無垢に洋髪スタイルというのも、いまどきらしい組み合わせで、きっと素敵なんでしょうねぇ♪
やっぱり神社挙式は招待されて参加する人にとっても特別感が出るようです。
やっぱり雨というシチュエーションで、女性にとっては辛い思い出になってしまったんですね…(涙)。
それでもこの方がおっしゃるとおり、絶対にいつかは笑い話として語られることになると思います。
お天気だけは誰がどうすることもできないので、挙式当日が雨になってしまったとしても、それを受け入れるしかありません。
天気が悪くても挙式は挙式…、極度に落ち込んでしまうことのないよう心の準備をしておきましょう。
白無垢や角隠しでのウエディング…、本当に憧れますよねぇ!
しかも、実は一般的な結婚式に比べて、神社挙式は費用が低めであるという事実に驚かれた方も多いのではないでしょうか(私もその1人です)。
挙式は和装で、その後の披露宴はウエディングドレスで…と、選択の仕方によっては和洋どちらのスタイルも楽しめるのも魅力です。
この記事が、みなさん一人ひとりの理想の神社挙式を実現する手助けになることを祈っています♪
以上、神社での結婚式についての記事でした。
結婚式にかかる費用の相場は、数百万円です。
決して安くはありませんから、その後の新婚生活に支障をきたさないよう、少しでも結婚式にかかる費用を抑えたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、下記のような相場より結婚式を安く挙げるための、お得な節約術をお伝えしていきます。
この記事を読むとわかること
・結婚式場が決まる前にできるだけ安く結婚式を挙げられる方法
・結婚式場が決まったあとでも費用を節約できる方法
・結婚式にかかる費用の相場

結婚式費用は料理や装飾など各項目のグレードによって変動します。また、結婚式場のある地域や、選ぶ式場のタイプによっても相場は変わってきます。
結婚式場紹介サイトのハナユメが、人数別・エリア別の平均費用を調査したところ以下の通りでした。
| 人数・エリア別の結婚式の平均費用 | |||
| 30人 | 50人 | 70人 | |
| 首都圏 | 191.4万円 | 267.6万円 | 351.2万円 |
| 東海 | 182.6万円 | 247.3万円 | 331.4万円 |
| 関西 | 178.2万円 | 240.2万円 | 327.6万円 |
| 九州 | 151.6万円 | 223.4万円 | 305.8万円 |
(データ引用元:ハナユメ)
それでは、結婚式の費用を少しでも安くするにはどういうポイントに気をつければよいでしょうか。3つお伝えしていきます。
結婚式費用をあらためて知り、とてもじゃないけれど安くなくて払えないと不安になった人もいるでしょう。しかし、結婚式費用は全額をふたりで支払うわけではありません。
一般的には、ゲストからのご祝儀を結婚式費用にあて、差し引いた額が自己負担金額になるのです。

ただ、ご祝儀は当日になってみないと正確な金額がわかりません。
知人友人からのご祝儀目安は3万円なので、3万円×人数でおおよその金額を算出し、予算を立てる参考にします。ご祝儀頼りにせず、無理のない予算を立てましょう。
結婚式費用は、契約を正式に結ぶまでは交渉することで割引をして安くしてくれる場合があります。ただし、契約以降は値引きをしてくれないのが基本だと覚えておきましょう。
ただし、必ずしもどの式場も値引きに対応しているわけではありません。式場の規定により、基本金額からは値下げをしないケースもあります。
予算感を伝えたうえで、安くできる範囲の内容をストレートに聞いてみてもよいでしょう。特に、グレードアップを前提としている見積りの場合は注意が必要です。
値下げだけにとらわれて、結果グレードを上げざるを得ない状況になってしまっては本末転倒になってしまいます。
結婚式費用を安くしたいからといって、引出物や料理など参列ゲストへのおもてなしを削ると、ケチっていると思われかねません。
費用を抑えたい場合、ただ単価の安いものにするのではなく、引出物であれば同じものを式場で注文するよりも外部業者から持ち込みをするなど検討すると良いでしょう。(その際持ち込み料金がかかることも計算しておかなければなりません。)
また、料理であればランクの低いコースを選ばざるを得なかったとしても、メイン料理やデザートなど単品でランクアップできる場合は、そのように料理を選んでみるのはどうでしょうか。
ここまでは、結婚式費用の基本について紹介しました。次の章では、具体的に費用を安く抑える方法について紹介します。

結婚式費用を安くする方法には、以下の3つが挙げられます。
順に詳しく見ていきましょう。
ひとつ目の方法は、結婚式場紹介サイトや結婚式場独自の割引プランを利用して安くすることです。
結婚式場紹介サイトとは、ハナユメやゼクシィ、マイナビウエディングなどの結婚式場紹介サイトを指します。
ハナユメとゼクシィには、サービスを利用して結婚式場と契約に至った際に使える割引制度があります。
| 結婚式場紹介サイト大手2社の割引制度 | |
| ハナユメ | ゼクシィ |
| ハナユメ割 | ゼクシィ花嫁割 |
| 100万円以上お得になることもある割引 | ゼクシィ相談カウンターの利用で使える 割引額はカウンターでわかる |
ゼクシィ花嫁割は、無料で相談ができるゼクシィ相談カウンターを利用した場合に使えるもののため、サイト利用だけでは適用されません。
ただし、ゼクシィやマイナビウエディングでも、式場が独自に設けている割引プランが利用できます。割引額は式場・プランによって異なります。
こういった割引を賢く利用することで、結婚式のグレードを落とさずに費用を抑えることが可能になります。割引情報にはアンテナを張っておきましょう。
結婚式場にもハイシーズンとオフシーズンがあり、オフシーズンのほうが結婚式費用を安く抑えられます。一般的に、結婚式場のオフシーズンは真夏・真冬です。
また、土日祝よりも平日のほうが安く結婚式が挙げられます。
結婚式のスタイルは、キリスト教式(教会式)・神前式・人前式の3つが主流です。スタイルによって結婚式費用の相場は変わり、一般的に教会式・神前式よりも人前式のほうが安いです。
また、披露宴やパーティーのスタイルによっても結婚式費用を安くできます。以下が代表的な場所です。
もちろん、いずれの場所もランクによって価格帯に幅はあります。
ここまでは、結婚式費用を安く抑えられる方法についてお伝えしました。これらだけではなく、最近では「格安婚」と呼ばれるスタイルもあります。次の章では、費用を抑えた結婚式のメリットやデメリットを紹介します。

安い費用で実現できる結婚式は、お金をあまりかけたくない、かけられないカップルにとってありがたいものです。ただ、安い結婚式にはデメリットもあります。
ここで紹介するメリット、デメリットを頭に入れたうえで、ふたりにとっての最適なスタイルを見つけることがオススメです。
まずは、費用を安く抑えた結婚式のメリットを紹介します。
最大にして唯一のメリットが、「自己負担額が少なくて済む」ことです。経済的にゆとりがないカップルも挙式をあきらめずに済むのは、本人たちにとっても両家の親にとっても喜ばしいことでしょう。
また、新郎新婦本人が結婚式に消極的でも、親のためには挙げたい…といったケースにおいても、費用を抑えられる結婚式を選ぶのはありです。ハネムーンや新居にお金をかけたいけれど、挙式も挙げたいといった選択もできます。
一方、デメリットには以下の3点が挙げられます。
ひとつずつ見ていきましょう。
ひとつ目のデメリットは、招待客に結婚式のグレードを下げていると気付かれるリスクがあることです。
このデメリットが起こりうるのには2ケースあります。ひとつ目は、料理など装花のプランを引き下げた結果、おもてなしや式場の見栄えに物足りなさが生じてしまうケースです。
ふたつ目のケースは、「格安婚プロデュース会社」が執り行なう格安婚を選んだ結果、サービスの質が低くゲストをがっかりさせてしまうケースもあるでしょう。
ドレスや引出物などを持ち込むことで、総費用を抑えようと考えているカップルもいるでしょう。
式場によっては持ち込みがそもそもできない場合や、持ち込み料がかかることがあるため、まずは本当に持ち込みにより安くなるのかを確認しておく必要があります。
さらに、お金は節約できたとしても、結果的にリサーチや準備や手配で時間が多く取られてしまうといったデメリットもあるでしょう。ただでさえ忙しい結婚式準備、費用と時間コストの両面から考えるべきだといえます。
格安の結婚式を挙げた結果、悔いを残してしまったという事例もあります。
多く寄せられる声は、やはり披露宴の料理に関するものです。「品数が少なく、味もイマイチだった」「ドリンクの種類が少なく、ゲストにも申し訳なかった」といった後悔をしているカップルが多いのです。
安い結婚式のメリット、デメリットを理解したうえで、式場を選びましょう。
では、式場が決定したあとに、「やっぱりできるだけ節約したい」と思った場合にはどうすればよいでしょうか。次の章で紹介します。

結婚式場との契約がまとまったあと、やっぱりもう少し予算を抑えたかったと思うこともあるでしょう。また、グレードアップで上乗せした部分を、ほかの項目で調節したいというカップルもいるかもしれません。
式場が決定したあとの節約方法としては、持ち込みや手作りなど、式場サービスを利用しないものがメインです。
特に、招待状や席次表といったペーパーアイテムは、お店で売られているオシャレなセットを利用できます。文字部分のみ印字すればOKなので、手作りが苦手な人でも取り入れやすいでしょう。
また、衣装や花冠、引出物やプチギフトといったものも、外部業者のほうが安く用意できることがあります。ブライダルエステも、自分で納得のいくエステサロンを探すほうが割安にできる可能性の高いサービスです。
ただし、気を付けなければいけないのは、持ち込み料の存在です。結婚式場によっては、式場が提携している業者以外の利用、手作り品の持ち込みに対して費用が必要な場合があります。
結局安くはならないといったことも起こりうるため、事前に確認をとることが鉄則です。
持ち込み料が発生する、でもすでに契約を取り止めることはできない…。そうした場合は、日取り・時間帯を変えることで費用を抑えられる可能性がないか、式場側に尋ねてみましょう。
また、希望する演出を欲張りすぎていないかといった基本的なことも、冷静に判断してみることをオススメします。一生に一度だから、の文句につられてしまい、あれもこれもしなければいけないと思い込んでしまっているカップルも少なくありません。
お色直しも必ずしなければいけないものではないため、ふたりが優先させたいものと予算とを照らし合わせ、プランナーに相談してみることをオススメします。
では、最後に今回の記事を振り返ってみましょう。
安い費用に留めたい結婚式。いろいろとお伝えしてきましたが、ここで今回の記事の要点をおさらいしておきましょう。
結婚式はふたりにとっても、両親や友人にとっても特別な場です。
高ければいいわけではありませんが、無理やり安くすることで後悔してしまうのはもったないもの。メリット・デメリットを踏まえ、納得できる式場を探しましょう。
以上、安い費用で挙げられる結婚式についての記事でした。