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結婚式の見積り、初回は安い!見積りアップの理由・費用を抑えるコツ

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結婚式場見学やブライダルフェアに参加して、初めてもらう「見積書」。

これは本当に適正価格なの?ここからどれくらい変動する?など色々な疑問が湧いているのではないでしょうか。

でも大丈夫!この記事では、初回の見積り段階での相場や、むやみに上がらないようにするコツや方法をお伝えします。

一緒に見積書の苦手意識をなくして、結婚式費用の節約に努めましょう!

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車や家を買う時と同じ!結婚式の見積りは初回が最も安い

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結婚式の費用について調べたことがある人は、「見積額よりも支払額が大幅に上回った!」という感想やクチコミを見かけたことがあるかもしれません。

見積書に書かれている項目は、大きく分けると以下の3つです。

・結婚式で費用のかかる項目
・項目ごとの金額
・全体の合計金額

これらの項目を見比べて契約するかどうかを判断したり、予算内に抑えるための工夫をしたりします。

初回見積りは契約をするか判断させるためのものともいえる!ある意味安くて当然

初回の見積りは、式場側が必要最低限の項目に絞っていることが多く、これは、家や車を買う際と同様です。基本項目に希望する内容をプラスしていくことで、自分たちのイメージする形にしていくのが一般的です。

そのため、初回の見積りから価格が上がるのは自然なこと。こだわればこだわるほど、最終支払額は上がるものなのです。

初回の見積り金額は、決して結婚式場側の嘘ではありません。

料理内容や装花など、詳しく話を進めるなかで「やっぱりこれも」「オプションの方がいい」とこだわりが生まれることで値段が上がっていく仕組みとわかれば、納得がいくのではないでしょうか。

では、実際にどの程度初回見積りから価格が上がることがあるのでしょうか。次の章で紹介します。

初回見積りから約100万円上がる場合も

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初回見積りから最終的な支払額が上がったというカップルは、全体の82.8%でした。(引用元:ハナユメ)大多数のカップルが価格の上昇を経験しています。

初回見積りと最終見積りを比べるとどれぐらい金額が上がりましたか?
30万未満 16.4%
30~50万円未満 15.0%
50~100万円未満 22.0%
100~150万円未満 16.6%
150~200万円未満 7.7%
200万円以上 5.3%
金額はあがっていない 17.2%

初回の見積り金額よりも50~100万円程度上がった人がもっとも多い割合となっています。なかには200万円以上も上がったという回答もありました。

では、具体的にどのような理由で金額が上がるのか、代表的な3つのケースをお伝えします。

見積りアップの理由3つ

見積り金額が上がる理由は、大きく分けて3つあります。

・各アイテムをランクアップした
・ゲスト人数が増えたり、やりたい演出が増えたりした
・自分たちに必要なオプションが含まれていなかった

次に、それぞれについて詳しく説明していきます。

1.各アイテムをランクアップした

はじめに説明した通り、初回の見積りに含められているアイテムは最低限のものです。

最低限のもので満足できれば問題はないのですが、高いランクのものと比較してしまうと、ランクアップしたくなってしまう人も少なくありません。

ドレスや装花、料理など、それぞれにランクが設けられているアイテムは、選ぶものをこだわることで大幅に金額が変わります。

すべてを高ランクにしてしまうと予算をオーバーしてしまうのは当然のこと。優先順位をつけながら検討することが大切です。

2.ゲスト人数が増えたり、やりたい演出が増えたりした

ゲストの人数が増えると、その分料理やドリンク、引出物にかかる費用がかかります。また、演出を増やすことで費用が増えるケースも多いです。

たとえば、挙式後のフラワーシャワーや披露宴で用いるプロジェクター、ほかにもキャンドルサービスやビデオ撮影やアルバム制作など、基本の見積りに含まれていない演出はさまざまです。

式場側に依頼せずに手持ちの物を使って節約したいと思っても、持ち込み料を設定している式場があるなど、結局費用がかかってしまうということも起こります。

3.自分たちに必要なオプションが含まれていなかった

希望していたオプションが見積りに反映されておらず、すべての金額が結果追加になるという場合もあります。思いもよらぬ高額になって困惑してしまうカップルが多いのではないでしょうか。

見積りを貰う際は、希望を伝えたものが含まれているか、更にそれがどのグレードなのかを確認するようにしましょう。

希望するものがはっきりしている場合は、本当に必要なものと、のちほど追加してもよいものを分け、はじめの段階で見積りに加える項目をしっかりチェックしておくことが大切です。

初回見積りをあえて、全項目「最大金額(最高ランク)」で出してもらうという手もある

「最低金額で出してもらった見積りは、結局全然参考にできないかもしれない…」と不安になる人は、初回の見積りをあえて最大金額で出してもらうよう頼む手があります。

各項目を最高ランクに設定しておくと、想定以上の金額になることはありません。予算に応じてランクを落とす方が、判断がしやすいというメリットもありますので、自分たちに合う方法を選ぶと良いでしょう。

ここまでは見積りのカラクリについて紹介しました。次の章では、見積りを見る際にチェックしておきたい点、ランクアップをしたくなるポイントについて紹介します。

見積りではここをチェック!結婚式の打合せをしていくとランクアップしたくなる項目一覧

ウェディング,ドル

見積りに含まれている項目のうち、打ち合わせをしていくうちにランクアップをしたくなる項目は以下の5つです。

・料理
・ドリンク
・メインテーブル・ゲストテーブル・ウエディングケーキの装花
・ウエディングドレスなど衣装・衣装小物
・引出物・引菓子

料理やドリンクは、ゲストに満足してもらいたいという思いから、ランクアップしたくなりがちです。ドリンクはランクを上げるほか、飲み放題にするのかといった点でも費用が異なります。

また、装花やドレス・小物関係は、高ランクのものと比較してしまうと華やかさの違いがどうしても目についてしまいがちに。「一生に一度だから」「せっかくだから」と、ランクアップしたい気持ちが芽生えやすい項目です。

これらの項目を踏まえ、より具体的に失敗しないための見積りチェック方法を紹介していきます。

これさえ分かれば失敗しない!見積りをもらったらチェックすべき項目

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見積りをもらったら、金額と照らし合わせながら詳細内容を確認していきましょう。

特に、前章で紹介したランクアップしたくなる項目については、見積りに含まれているランクと、その内容について確認しておくと安心です。

初回見積りに含まれているものを必ずチェック!のちのちランクアップしたくなる項目5つ

初回見積り時には最低ランクで設定されている5つの項目についてチェックしてみましょう。

「最低ランク」といっても、十分満足できるものとオプションへの誘導が見え透いているものとさまざまです。そのポイントを抑えておくのが肝心です。

1.料理

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初回見積りでは、最低ランクのコースが設定されていることが大半です。メニュー数、メインディッシュの肉の種類など、ランクアップした場合のメニューとの違いについて確認しておきましょう。

ブライダルフェアでは当日さながらの試食ができる式場も多いため、最低ランクコースを実際に見て食べて、物足りなさを感じたらランクアップを検討するなど、事前に確認しておくと安心ですね。

料理は、ランクアップをすると数千円×人数分の上乗せになるため、軽はずみにランクアップを決めるのは難しい項目です。

ただし、料理は披露宴の印象を形作る重要なポイント。ゲストに不満を残すことがないようなランクアップを検討しましょう。

コース自体をランクアップするのではなく、単品メニューの追加やメインディッシュのみ変更するといった対応をしてくれる式場もあります。予算のことも考えながら、折り合いがつけられる着地点を相談してみてくださいね。

また、忘れがちなのはお子様用メニューです。見積り項目に入っていないことも少なくないため、すでに参加が決まっているお子様がいるのであれば、見積りに含めてもらいましょう。

2.ドリンク

スパークリングワイン,シャンパン

ドリンクは、ランクによって含まれている種類が異なります。

多くの場合、初回見積り時に含まれている飲み物はビールやソフトドリンクです。ワイン類やカクテルはランクアップでの対応や別途1杯ごとに精算という方法もあります。

女性ゲストはビールよりもカクテルを好むことも多いため、ゲストをイメージしながらランクを上げた人が良さそうかどうかを判断するのも良いです。

ゲストに、メニュー外のドリンクをオーダーされた際の対応もあらかじめ決めておきましょう。

メニューにないということで断る方法や、飲んだ分を追加で支払う方法もあります。ただ、あとで精算する場合は上乗せ金額の見込が立たないリスクがあるため、慎重に判断してくださいね。

3.メインテーブル・ゲストテーブル・ウエディングケーキの装花

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装花は、花の種類・量によりランクがあり費用が異なります。カタログ写真で比較すると、どうしてもランクアップした方の装花が華やかでステキに見えるので迷いやすいところでしょう。

ただし、ゲストテーブルの花はランクアップをすればテーブルの数だけ金額が加算されます。

含まれている費用だけでは、どのくらいの量の花のコーディネートなのかはわかりません。見積りに含まれているボリュームの各装花を写真で確認し、見積り内で足りるかどうかを知っておくとよいでしょう。

4.ウエディングドレスなど衣装・衣装小物

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ウエディングドレスは、ブランドや素材で価格が設定されています。

また、ベールの種類を変えたり、花かんむりやヘッドドレスなど、小物を追加する場合は費用が必要です。

お色直しの有無によっても費用が大幅に変わります。お色直しをする際は、ドレスだけではなく小物類のレンタル費用も上乗せになることをお忘れなく。

5.引出物・引菓子

プチギフト,アイシングクッキー

引出物や引菓子は、招待するゲストの顔ぶれによって品物を変える、贈り分けをするケースも増えています。

また、夫婦で参列のゲストには1組分のギフトを用意するのが通例です。

そのため、単純にゲストの人数と概算だけでは費用の見込が立てられないかもしれません。また、引出物の品数は地方によって風習が異なるので、担当者に相談をしながら決めていくのが安心です。

式場に頼まないという選択もあり!工夫次第で費用を抑えられる項目

当然のように式場で頼むものだと思っているもののなかには、自分たちで用意できるものもあります。

・招待状・席次表・プロフィールなどペーパーアイテム類
・招待状の筆耕料
・引出物を入れる袋
・演出
・プチギフト

招待状や席次表など、ペーパーアイテムは自分たちで作れるものなので、パソコンさえあれば手軽に準備ができます。また、引出物を入れる袋は無地のものなどを自分で購入し持ち込めば安く用意ができます。

これらのものは、ゲストの人数が多ければ多いほど費用を抑えられる項目と言えるでしょう。

また、演出も費用を左右するポイントです。

結婚式には、「絶対に特定の演出をやらなければいけない」といったルールはありません。オプション費用が高額になる演出を無理に取り入れず、自分たちらしい演出を考えることもオススメです。

プチギフトは、披露宴後にゲストを見送る際に手渡すものですが、式場側で用意するよりも自分たちで手配した人が価格を抑えられます。ただし、持ち込み料を設定する式場もあるので、その有無については事前に確認しておきましょう。

意外と盲点!式場には支払わないが結婚までに必要な費用

結婚式にかかる費用は、式場側に支払うものだけではありません。

以下の費用はどれも式場とは別に支払うもののため、見積りには含まれないので注意が必要です。

・結婚指輪
・リングピロー
・両家の親への贈呈品
・前撮り代
・ブライダルエステやネイルなどの美容代
・BGMに使う音楽データ、CDなど購入代
・スピーチや受付をしてくれるゲストへのお礼
・遠人からのゲストの交通費、宿泊費(お車代)
・当日の会場までのタクシー代
・ハネムーン代

見積り額にこれらの費用が上乗せされることを覚えておきましょう。

もちろん、これらすべての項目すべてに支払いが発生するわけではありません。必要な項目を予算に応じて取り入れましょう。

ここまでは結婚式にかかる費用について紹介してきました。次の章では、少しでも結婚式費用を抑えるためのコツを紹介します。

結婚式費用を抑えるコツ5選

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結婚式費用を抑えるためのコツは、以下の5つが挙げられるでしょう。

それぞれについて、詳しく紹介していきます。

1.結婚式の日取りを変更する

結婚式は、旅行などと同じですべての日付が同じ価格で行なわれているわけではありません。

人気が高い土日祝日や大安、春・秋といった繁忙期とされるシーズンは価格が高いです。

日柄にこだわりがなければ、平日や仏滅を選ぶといった方法で費用が抑えられることがあります。ただし、両親や親族から注文がつけられることもあるため、円満に日取りが決められるよう、その点も踏まえて検討するのが大切です。

2.結婚式場紹介サイトを利用する

利用者限定の割引や、割安プランを掲載しているため、結婚式場の紹介サイトを利用することでも費用を抑えられる確率が高いです。

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ブライダルフェアや指輪の購入で、割引やキャッシュバックが受けられるキャンペーンもあるため、各社が実施する成約特典を賢く活用してみてください。

3.他の式場の見積りを提示して交渉する

結婚式場の価格交渉は、家電製品や車を購入する際と同様に、と先にお伝えしましたが、他の式場の見積りを提示することで価格を下げてもらう交渉をすることができます。

根拠を持って「安くなりませんか」と伝えられる有効な手段です。

ただし、見積りの出し方は式場によって異なります。交渉に使う際は、一目で比較しやすいよう、同条件の見積書を用意するのがポイントです。

4.持ち込み・手作りできるものは自身で準備をする

前章で紹介したように、招待状や席次表・引出物など、式場側に依頼せずに用意できるものを自分たちで手配することでも費用を抑えられます。

ただ、式場によっては持ち込み料が必要な場合もあります。

持ち込み料の有無や持ち込み料と式場で依頼した際の金額との差を確認し、それにかかる手間や時間も考慮した上で、どちらの方がお得であるかを判断するのが良いでしょう。

5.クレジットカード決済が使える式場ならポイント分節約ができる

結婚式費用は高額です。そのため、クレジットカード決済ができる式場であれば、ポイントを一気に貯めることができます。

しかし、式場によってクレジットカード決済の可否や対応しているカード会社は異なりますので、手持ちのカードで支払えるかどうかを確認しておきましょう。

結婚式費用を抑えるコツは以上の5つです。では、あらためて最後に今回の記事のポイントをチェックしておきましょう。

まとめ

結婚式費用はできるだけ予算内に納めたいところですよね。

「こんなはずじゃなかった」と思わないためにも、あらためて今回の記事を振り返ってみましょう。

・初回見積額から費用が上がるのは当然のことと心得る
・初回見積りに含まれる内容をチェックし、オプションは絶対に必要なものかどうかを決めておく
・費用を抑えたいなら、式場に全部委ねず、自分たちでも工夫が可能

お金のことでモヤモヤするのは嫌なものです。納得した価格で満足できる結婚式を挙げられるよう、確認と工夫をしてみてくださいね。

以上、結婚式の見積りについての記事でした。

昨年令和への改元があったことや、今年はオリンピックイヤーだということもあり、「記念の年に結婚式をしたい」と式場探しをしている人が今とても増えています。

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