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夏に結婚式は暑いから迷惑?ゲストの本音と少しでも涼しくする方法

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夏の結婚式と言えば、避暑地でもない限り暑くて当日汗が止まらないということもありえます。

特に今年は猛暑だったので、来年・再来年の夏に結婚式を考えている方は気になるところでしょう。

実際のところゲストはどのように感じているのでしょうか?また少しでも涼しくするためにできることはあるのでしょうか?

そこで今回は夏に結婚式をするときの対策や準備、ゲストの本音を紹介します!

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夏に結婚式をするカップルの割合は全体の34.4%

手、アップ

ハナユメ」の調査によると、夏場(6~8月)に結婚式をするカップルは全体の22.2%という調査結果が出ています。

夏場の中でも「ジューンブライド」と呼ばれる6月の結婚式は10.6%、7月は5.8%、8月も5.8%と、真夏よりも初夏の方が結婚式を挙げるカップルは多くなっています。

では、夏場に結婚式を挙げたカップルは、なぜその時期を選んだのでしょうか?
その理由を詳しくみてみましょう。

なぜ夏を選ぶのか?夏の結婚式のメリットは費用が安くなる

夏場に結婚式を挙げる一番のメリットは、なんといっても費用が安くなることです!

結婚式のハイシーズンはすごしやすい気候の春や秋。
逆に夏や冬はオフシーズンとなっています。

春と秋はずば抜けて価格が高くなっていることが分かりますよね。
たしかに、結婚式を挙げるなら気候のいい涼しい時期に挙げたいと思うのは納得です。

ゲスト側になったときも、真夏や真冬より春秋の結婚式の方が正装をしやすいもの。

そのため、ハイシーズンは結婚式の予約が集中するため、料金はかなり高めに設定されていますし、高めに設定していても、この時期に結婚式を挙げたいと思うカップルが多いため、なかなか予約が取れないのが実情です。

しかし、オフシーズンである夏や冬は予約が取りやすいうえに、料金もハイシーズンより数十万単位で安く設定されていることが多くあります。

実際、結婚式を挙げるのを9月から8月の末に変えるだけで50万円安くなることもあるんです!
それだけハイシーズンとオフシーズンの価格差は大きいということなんですね。

ただし、どんなシーズンでも予約が常に埋まっている人気の結婚式場もありますので注意してください。

また、北海道に代表される雪国など、冬に結婚式を挙げるのは難しく、春はまだ雪解けで足元の状態が悪い地域では真夏の暑い日も短いため、涼しい夏の時期に結婚式を挙げるカップルも多いようです。

そのほか、沖縄やリゾートウエディングをする場合も、ゲストが連休を取りやすい夏を選ぶことが多くなります。

単に「夏だから~」という理由で夏の結婚式を避けるのではなく、その地域の場所や気候を考慮するのも大切なことですね。

では、結婚式に参加するゲストは夏の結婚式をどう思っているのか、その本音をチェックしてみましょう。

実際ゲストは夏の結婚式をどう思っているのか?

ガーランド

ハナユメが結婚式に参列したことがある人(400人)にとったアンケートでは、なんと、34.4%もの人が「夏の結婚式は迷惑」と回答していることがわかりました。

季節 回答割合
1.70%
34.40%
0.90%
24.70%

年間を通してみても、もっとも夏の結婚式がゲストには迷惑だと思われているんです・・・。

では、夏場の中でももっとも迷惑だと思われているのは何月なのか、結果をさらに詳しくみてみましょう。

月別で見ると「8月」がもっとも困ると回答

1月 22.50%
2月 7.20%
3月 5.00%
4月 6.70%
5月 0.00%
6月 1.50%
7月 1.70%
8月 25.50%
9月 1.20%
10月 0.70%
11月 0.50%
12月 27.50%

年間を通してみると「12月」がもっとも迷惑な月でしたが、夏の中でもっとも困る月として選ばれたのは「8月」!

8月はもっとも暑く、正装をするにはかなり厳しい気温なので当然の結果といえるでしょう。
特にスーツを着なければならない男性や着物の女性は想像するだけでも汗だくになってしまいそう。

また、お盆休みは会社が休みの人も多く一見ゲストも出席しやすそうではありますが、前々から帰省や家族旅行の計画を立てている人も多くいるため、スケジュールを調整するのは難しいのかもしれません。

他にも、夏休みの時期はコンサートや夏フェスなどのイベントも多く開催されているため、かねてから決めてきた予定と日程が重なってしまうのが困るというゲストも意外と多いようです。

8月に結婚式を挙げる場合はゲストが他の予定を立てる前に、できるだけ早く日取りを伝えておくといいかもしれませんね。

6月や7月は年間の中でも5位、6位とそこまで不人気ではない結果に。
6月は梅雨の時期なので、当日、雨が降らないことを祈りたいところです。

また、暑さでは8月とほぼ同じ7月が6位なのは意外な結果だったのではないでしょうか。
ということは、8月が最も敬遠されている理由は「お盆」に重なることが大きそうですね。

また、5月や10月、11月はいずれも0%台と、ほとんど迷惑だと思う人はいないという結果になっています。
さすが、ハイシーズンなだけありますね。
ゲストからこれだけ支持がある月なら、割高でもハイシーズンに結婚式を挙げるカップルが多いのも納得です。

費用は安く抑えられるけど、ゲストからは不人気な夏の結婚式。
そんな夏の結婚式のメリットとデメリットを次の章でさらに詳しくご紹介します。

夏の結婚式のメリット・デメリット

カップル,後ろ姿

ハイシーズンの春秋に比べて、夏の結婚式はどんなメリットやデメリットがあるのかを整理したいと思います。

メリット1:費用が安くなる
メリット2:夏休みなのでゲストが集まりやすい
メリット3:気候は暑くても、天候に恵まれる可能性が高い
デメリット1:やはり猛暑!とにかく暑い…
デメリット2:天気が急変する可能性がある
デメリット3:台風の可能性がある

メリット1:費用が安くなる

すでにご紹介した通り、ハイシーズンと比べて数十万単位での割引が可能になります!
できるだけ費用を抑えたいと思っているカップルにとっては、かなり大きなメリットですね。

オフシーズンで安くなっている分、ハイシーズンでは諦めていた憧れの式場で結婚式を挙げられる可能性もあります!

メリット2:夏休みなのでゲストが集まりやすい

すでに他の計画を立てていたゲストにとっては迷惑になってしまうかもしれませんが、前もって日取りを伝えておけば一番ゲストが集まりやすい時期です。

地元で結婚式を挙げる場合は遠方に住んでいる友人が帰省と合わせて参加してくれる可能性もありますね。

メリット3:気候は暑くても、天候に恵まれる可能性が高い

たしかに気温は暑いですが、晴天の日は年間を通してみても多いのが夏。
やはり天候に恵まれると嬉しいですし、参加するゲストとしても気温は涼しくて土砂降りより、暑くても晴天の方がいいですよね。

雨の日に結婚式に参列する場合は、向かう途中に服が汚れてしまわないか不安になるゲストも多くいます。

また、引出物など荷物が増えた状態で傘をさすのは大変だったという経験がある人も多いのではないでしょうか。

デメリット1:やはり猛暑!とにかく暑い…

近年は猛暑日が続くようになり、夏がとにかく暑い!

あまりの猛暑に外出を控えるよう注意喚起がされるくらいなので、スーツや着物を着て正装をしなければならないのは拷問に近いという意見も。

夏に結婚式をする場合、ゲストへの暑さ対策は必須になります!

デメリット2:天気が急変する可能性がある

夏は通り雨や夕立が発生しやすくなっているため、さっきまで快晴だったのに急に土砂降りになるなど天気が急変する可能性があります。

事前に雨具の用意をしていないゲストが困るのはもちろん、集合写真やブーケトスを屋外で予定していた場合は急遽変更が必要になってしまいます。

デメリット3:台風の可能性がある

夏から初秋にかけて注意しなければならないのが台風!特に台風が上陸しやすい九州や沖縄は夏の結婚式はかなりのハイリスク。

また、台風が接近しない地域での結婚式であっても、交通機関の乱れによって、遠方からのゲストが来られない場合も。

万が一、台風が発生した場合はどうするかを事前に考えておいた方がいいでしょう。

では、夏の結婚式の「暑い!」というデメリットを少しでも減らすために、どんな対策があるでしょうか?
次の章では具体的な暑さ対策をご紹介します。

ゲストへのおもてなし!暑さ対策の方法5選

ドリンク

猛暑の中、二人のために来てくれたゲストには素敵なおもてなしをしたいですよね。
ゲストに「夏の結婚式もいいな」と思ってもらえるような、おすすめの暑さ対策を5つご紹介します。

1.冷たいドリンクバーやおしぼりを用意する
2.アメニティグッズを充実しておく
3.シャトルバスやジャンボタクシーなどを手配しておく
4.できるだけ室内での演出にする
5.ナイトウエディングの実施を検討する

1.冷たいドリンクバーやおしぼりを用意する

ゲストが一番に暑さを感じるのは、やはり結婚式場に到着したとき。着いてすぐゲストに冷たいウェルカムドリンクで涼んでもらえるようにしましょう。

また、冷やしたおしぼりを配ると、炎天下の中歩いて来たほてりを冷ましてもらうこともできます。

ここで注意しておきたいのが、ウェルカムドリンクを飲んでもらえるよう案内することと、配ったおしぼりをすぐに回収するようスタッフに手配しておくことです。

たとえ目の前にドリンクが並べてあっても、声をかけてもらわないとゲストは手にとりづらいものです。

また、おしぼりも配りっぱなしにしないように気をつけてくださいね。

2.アメニティグッズを充実しておく

夏場に女性がもっとも気になることといえば、汗によるメイク崩れですよね!

サッとメイクを直せるように、綿棒やあぶらとり紙をアメニティとして用意しておくと喜ばれます。

また、汗拭きシートは男女問わず重宝されますよ。
こちらも手にとってもらいやすいように、「どうぞ使ってください!」とわかりやすく置いておくことをおすすめします。

3.シャトルバスやジャンボタクシーなどを手配しておく

最寄り駅から直結などの場合は問題ありませんが、15分以上駅から離れていたり、バスを乗り継ぐ必要があったりする場合は、主要な駅からのシャトルバスやジャンボタクシーを手配しておいて、極力、ゲストが炎天下を歩かなくてすむようにしてあげるのが良いですね。

暑さだけでなく悪天候になってしまった場合もゲストに喜ばれます。

4.できるだけ室内での演出にする

いくら晴天だからといっても、ガーデンウエディングや屋外での長い演出は絶対にやめましょう。

どんなに「軽装OK」「ノーネクタイOK」と薄着を推奨しても、暑いものは暑いです!

日焼けを気にする女性も多いので、さっと写真撮影をするくらいにしておくことをおすすめします。

また、屋外での演出は天気が急変した場合も困るので、できるだけ室内、もしくは屋根のある場所での演出を基本に考えるようにしましょう。

5.ナイトウエディングの実施を検討する

トワイライトタイムが挙式、日没後にパーティーという流れが一般的なナイトウエディングもおすすめです!

夏であっても日の沈んだ夜なら、昼間ほど暑さは気になりませんよね。

昼間では厳しい屋外での演出も、夜であれば涼しく、イルミネーションやキャンドルなど幻想的な演出でゲストを楽しませることができるでしょう。

最後に夏に結婚式を挙げた先輩カップルやゲストの本音を聞いてみましょう。

夏の結婚式を実施した新郎新婦やゲストの本音!

花嫁、子ども

人気の結婚式場をハイシーズンの秋に押さえるのは至難の業!
オフシーズンの夏を狙って予約をとった先輩カップルは多いようです。
それでも何十分も電話して、やっと予約がとれるとか…
どんな人気の結婚式場だったのか気になりますね!

かりゆしは沖縄で正装として着ることができます。
それをご両親にプレゼントして着ていただくのは素敵なアイデアですよね!
かりゆしなら暑くもなく、夏のいい思い出になりますね。

「せっかく夏用の着物やドレスを買ったから、夏に結婚式挙げて!」という意見は、夏の結婚式に参加した女性から意外と多くあがっていました。
ドレスはまだ羽織物で他の季節も着ることができますが、夏用の絽の着物は着ることができる期間が決まっているので、せっかく購入した方は「次も夏で!」と思ってしまいますよね。

「今日弟の結婚式出てたんだけど、この暑さでガーデンチャペルは死にそうになった」
同じような状況の結婚式で、親戚のおじさんや友人ゲストが暑さにキレてしまったという口コミもチラホラ見受けられました。

まとめ

・夏の結婚式、特に8月は避けてほしいというのがゲストの本音
・夏場の結婚式は、ドリンクやおしぼりなどゲストへの暑さ対策が肝心
・挙げるなら夏らしい演出や幻想的なナイトウエディングがおすすめ

夏の結婚式は費用が抑えられるというメリットがある反面、暑さや天候のデメリットも大きい時期です。
デメリットを少しでも減らす対策をして、ゲストに楽しんでもらえる夏の結婚式にしたいですね。

以上、夏の結婚式についての記事でした。

昨年令和への改元があったことや、今年はオリンピックイヤーだということもあり、「記念の年に結婚式をしたい」と式場探しをしている人が今とても増えています。

その日その場所でその時間に結婚式ができるのは、1組だけ。 希望日程が確実に押さえられるよう、見学前にヒマリで仮予約をしてから見学にいくのがおすすめ!

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