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ハワイ挙式を考えている方へ!費用相場・オススメスポットすべて紹介

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海外挙式で一番人気な場所といえばダントツでハワイです!実際に海外挙式を挙げた方の63.6%がハワイを選んでいるそうです。ハナユメの調査より)

綺麗なビーチに青い空と海。芸能人やモデルの方もよくハワイで挙式をしているので、一度は憧れる方も多いのではないでしょうか?

・海外挙式の費用相場
・メリット&デメリット
・おすすめの時期
・当日までの準備の流れ
・おすすめ観光スポット
今回はこれらの、ハワイ挙式を成功させるために知っておきたい情報をご紹介します!

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その日時にその挙式会場・披露宴会場で結婚式をできるのは、1組だけ。
結婚式をすることが決まったら、まずは早めにブライダルフェアに行きましょう。

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海外挙式にかかる費用総額は平均177.0万円

海外挙式をするうえで最も気になるのが費用ではないでしょうか。

ハワイ挙式に限ったデータではありませんが、海外挙式にかかった費用の総額の平均は177.0万とのことです。ハナユメの調査より)

ちなみに国内での結婚式の場合、費用の平均総額は324.6万円です(同調査)。

つまり、海外に行くので国内挙式よりも費用が高くなるかと思いきや、意外と海外の方が安く済ませられるのです。

でもなぜ安く抑えられるのかというと、理由としては、まず招待するゲスト人数が少ないことがあります。

平均ゲスト人数を比較すると、国内挙式では59.0人(同調査)、両家の親・兄弟が多いので約10人程度で行うからです。

料理や引出物にかかる費用が少なくなるため、トータルの挙式費用が抑えられるというワケですね。

また、海外挙式はハネムーンも兼ねて希望する方も多いですが、ハネムーンの費用までを加えるとさらに海外挙式はお得感が出ます。

ゲストの旅費や宿泊費は「ゲストが全て負担」が最も多い

海外挙式費用を考える上で新郎新婦を悩ませるのが、ゲストの旅費や宿泊費をどうするか、ではないでしょうか。

実は海外挙式を行ったカップルのうち、ゲスト分の旅費や宿泊費を全て負担した割合は、わずか7.4%しかいません。それ以外は、一部あるいはすべてゲストに負担してもらっているようです。

身内やごく親しい人だけを呼ぶ海外挙式では、旅行を兼ねて現地まで来てもらうことでゲストに旅費を全て負担してもらう考え方が主流のようです。

その代わりご祝儀はいただかず、服装も自由、飛行機やホテルの手配は新郎新婦側が代行して代金は現地で支払うか後で請求するなど、ゲストへのできるかぎりの配慮は必要そうです。

そのほか、観光ツアーやアクティビティを用意するなど、自費で参加してくれたゲストへの現地ならではのお返しをするというカップルもいます。

旅費は時期によって変わる!連休明けや雨季が安くなる

旅行にはハイシーズンとオフシーズンがあります。

ゴールデンウィークやお盆、年末年始、連休中などがいわゆるハイシーズンであり、この時期の旅費と、連休明けのオフシーズンの旅費を比較するとかなりの差があります。

旅行者が多くなる人気シーズンを避けるのが基本

連休や長期休みの時期は、ハワイに限りませんが旅費が跳ね上がります。

ゴールデンウィークや夏休み、春休みは旅行者も増える人気シーズンなので、できるだけ避けるのがベストといえます。

ハワイ旅行の値段が安い時期は、やっぱり連休明け!

挙式費用を抑えるためにも、またゲストに旅費を負担してもらう場合はその負担を減らす意味でも、挙式の時期はオフシーズンを狙いましょう。

ハワイ旅行の最安値は4月の春休み明けからゴールデンウィーク前までと、ゴールデンウィーク明けから7月中旬の夏休みに入る前までです。

つまり、常夏気分を楽しむことができ、旅費を抑えられる5月中旬から7月上旬あたりが最もオススメです。

ハワイで雨の多い「雨季」もお得!

11月~3月は一般的にはハワイは雨季になります。この時期も、ハワイ旅行がリーズナブルになります。

雨季といっても日本の梅雨のようにずっと雨が続くわけではなく、湿度も高くないので過ごしやすいです。ハワイでは、雨は神様からの祝福ともいわれています。

雨も味方につける演出やプランを考え、雨季のハワイを満喫できるような挙式を行うのもアリかもしれません!

ここからはハワイでの結婚式のメリット、デメリットをそれぞれご紹介します。

ハワイで挙式をするメリット&デメリットまとめ

結婚式

挙式費用以外にも海外挙式では気になるポイントはいくつもあります。次は、ハワイ挙式のメリット・デメリットを具体的に見ていきましょう。

メリット1. 海外挙式とハネムーンが一緒にできる

先ほどもお話した通り、海外挙式はハネムーンとセットで考えるカップルがほとんどです。

挙式とハネムーンのセットプランなら費用もお得で、2人の時間を楽しみながら両家の家族とも一生に残る思い出を作ることができます。

両家の家族同士が仲良くなるきっかけにもなるのは、新郎新婦にとって嬉しいことですよね。

メリット2. 意外と費用がリーズナブル!

招待できるゲストの人数も限られていることから、国内で挙式を行うより海外の方が費用を抑えることができます。

メリット3. 打ち合わせや準備が簡単!

ゲスト人数が限定されるため、費用面だけでなく、挙式までの準備の負担を軽くできるというメリットもあります。

招待状の用意や席順決め、スピーチや余興の段取り、演出など、国内挙式では本番前に新郎新婦はやることがたくさんあります。

式場へ2人で赴き、担当のウエディングプランナーと何度も打ち合わせをしなくてはいけません。

身内やごく親しい友人だけを招待する海外挙式ではそのような手間が省けますし、余計な気遣いをする必要がありません。

メリット4.非日常な時間が楽しめる

旅行の醍醐味は非日常感。それが海外であればなおさらのことではないでしょうか。

ハネムーンも兼ねたハワイ挙式なら、国内で結婚式を挙げるよりもゆったりと過ごすことができます。

常夏のハワイ、そして本物のチャペルで挙げる結婚式は、きっとどこを切り取っても絵になる素敵な挙式になるはずです。

ここまでメリットを4つ紹介しましたが、メリットがあればデメリットもあります。

デメリット1. 式場を実際に見て選べない

下見のためにわざわざハワイに行くのは時間的にも費用的にも難しいですよね。どんな式場なのかを直接見ることができない不安は、どうしても避けられません。

ハワイの式場を紹介しているサイトやSNSなどを活用して、結婚式場をしっかり確認することをオススメします。

デメリット2. ゲストの旅行手配が意外と面倒

限られたゲスト人数の分だけとはいえ、飛行機や宿泊ホテルの手配をするのは骨の折れる作業ではあります。

中には、初めてのハワイ、初めての海外旅行というゲストもいるでしょう。

空港から宿泊施設や結婚式場までのアクセス、滞在中の服装や持ち物・過ごし方のアドバイス、式場やホテルには日本語がわかるスタッフを手配するなど、ゲストには細やかな配慮が必要です。

面倒ではありますが、せっかく休暇を取ってハワイまで来てもらうので、万全のサポートをしてあげたいところです。

ここからは、ハワイでの結婚式に向けてどのような流れになるのかをお話しします。

ハワイ挙式の準備はどう進める?当日までの流れをご紹介

花嫁

いざハワイ挙式を決めたなら、何から準備を始めたらいでしょうか。大まかには以下のような流れで進めていけるとよいでしょう。

6カ月~3カ月前

・挙式の日取りや滞在日数を決める
・ゲストを決めて打診をする
・会場や手配会社を探して決める
・職場や友人に結婚の報告をする
・帰国後の披露パーティーをするか決める

3カ月~1カ月前

・招待状の発送を発送する
・衣装やドレスを決める
・写真やヘアメイク、演出などのオプションを決める

1カ月~1週間前まで

・ゲストに最終連絡
・持ち物チェック
・式の前後に楽しめる現地情報の収集
・ネイルやブライダルエステをする

では当日までの流れをより具体的にご紹介します。

1.まずは時期と日数を決める

6カ月前から遅くても3カ月前には、結婚式を挙げる日程と向こうで滞在する日程を決めたいところ。

ハワイであれば、新郎新婦は5泊7日のプランがオススメです。

<スケジュール例>
・1日目 到着したその日は家族でゆっくりと。直前エステで磨きをかける。
・2日目 日中は挙式。夜はパーティー。
・3日目 観光。ゲストはこのタイミングで帰る方も。
・4日~5日目 新郎新婦でハワイを満喫、帰国。

2.招待するゲストを決める

6カ月前から3カ月前には、結婚の報告を周囲にしましょう。また、ハワイ挙式に来てほしいゲストを決めて参加の打診も始めましょう。

その際、ご祝儀は受け取るのか受け取らないのか、旅費や宿泊費はどこまでゲストが負担するのかなど、出席を検討するために必要なことは決めて伝えましょう。

旅費や宿泊費をゲストに負担してもらうなら、ご祝儀は受け取らないのがマナー。新郎新婦が一部でも負担するなら、ご祝儀を受け取ることはマナー違反にはなりません。

ハワイ挙式に招待できる人数は限られるので、帰国後に国内で披露パーティーをするかどうかもこの時期に考えておくといいでしょう。

3. 結婚式場・手配会社を決める

ゼクシィマイナビハナユメなど、式場探しができる大手サイトを利用して希望するチャペルから探してもいいですし、海外挙式を専門に扱う手配会社に相談してもOK。

結婚式場や手配会社も、挙式の日取りを決めたらすぐに探し始めましょう。

4 パーティー会場を決める

選んだチャペルが挙式のみ行える場所なら、結婚パーティーを行う会場も別途探さなくてはいけません。

チャペルの近くのレストランや宿泊ホテルでパーティーができるかどうか、チャペルからの移動手段も合わせて確認しましょう。

5.ゲストに招待状を発送する

日程や結婚式場・パーティー会場が決まったら、3カ月前から1カ月前までには、ゲストに招待状を発送しましょう。

6.衣装、ドレスを決める

3カ月前から始めたいことに、衣装やドレス決めもあります。

国内でレンタルしたものや購入したものを持ち込んでもOK、国内で試着したものと同じものを現地でレンタル可能など、会場によって衣装やドレス決めのルールが異なります。

プランによっては衣装やドレスのレンタル料が含まれているものもありますし、事前によく確認をして進めましょう。

7. 写真やヘアメイク、演出などを決める

せっかくの海外挙式なので、現地の絶景ポイントで写真撮影を行うなど、国内挙式では撮れない写真はぜひ撮りたいですよね。

ロケーションフォトが可能かどうか、申し込みの方法も、3カ月前からリサーチや申し込みを済ませてしまいましょう。

前日にヘアメイクのリハーサルができるか、会場の飾りつけなどのチェックもお忘れなく。

8.招待するゲストに最終の確認をする

いよいよ結婚式を1カ月後に迎えるというタイミングでぜひやっておきたいのが、ゲストへの最終確認です。

飛行機や宿泊先を新郎新婦側で手配するなら、きちんと予約ができているかもチェックしておきましょう。

ゲストに当日の服装についても伝えておく

海外挙式は初めてというゲストもきっといることでしょう。何を着用すればよいのか迷っている方もいるかもしれません。

男性、女性ともにどんな服装がいいのかを改めてお伝えしておくことをオススメします。

基本的には一年中暖かくて過ごしやすいハワイ。女性であれば、国内挙式のようなフォーマルな服装なら夏を意識したスタイルが良さそうです。

ハワイ挙式の正装「ムームー」、女性らしいサマードレスなど、オススメの服装を具体的に伝えてあげるとわかりやすいです。

男性であれば、フォーマルなら白以外の明るい色のスーツ、カジュアルな雰囲気でもよければアロハシャツを着用して参列するゲストもハワイ挙式では多いようです。

ただし、アロハシャツとはいえボトムは長ズボンがマナー的には好まれることもお伝えしてあげましょう。

ムームーやアロハシャツを指定して、ゲストみんなでお揃いにしたい場合は、新郎新婦側で用意をするか各自で用意してもらうか、早めに連絡しておきましょう。

各自で用意する場合、現地で購入することもできますが、日本人のサイズに合わない場合も考えられます。できるだけ国内で自分に合うものを選んでおく方がよさそうです。

9.忘れ物がないか持ち物の確認をする

1カ月前には持ち物リストを作り荷物の用意を始めましょう。パスポートの用意も忘れずに。

【番外編】台風などで飛行機が飛ばなかったらどうする?

あまり想像したくないですが、予定通りフライトせずに現地入りが遅れる、ということも全く可能性がゼロではありません。

そのための対策として、挙式を現地入り3日目以降にするという対策もあります。

台風などで飛行機が飛ばないリスクが高い時期にハワイ挙式を計画しているなら、現地入りして3日目以降に挙式を行うか、新郎新婦や親族でよく話し合っておくと良いでしょう。

次は、ハワイのどの島が人気かご紹介します。

ハワイのどの島が一番人気?人気の島のそれぞれの特徴と魅力

ハワイ,海

観光で訪れることができるハワイの島は6つあります。どの島が海外挙式では人気なのでしょうか?

オアフ島、マウイ島、マウイ島、カウアイ島、ラナイ島の各島の特徴や魅力をご紹介します。

オアフ島

ハワイと言えばオアフ島!ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドなど有名な観光名所がたくさんあり、ハワイ初心者にうってつけなので、海外旅行やハワイ旅行が初めてのゲストがいても安心して呼ぶことができます。

ハワイらしい海の見えるチャペルやリゾートを満喫することもできるので、まず迷っているならオアフ島で理想とする結婚式場を探してみると良さそうです。

ハワイ島

ハワイ諸島の中で一番大きな面積を持ち、広大な自然を誇るハワイ島。

地元に根付いた小さくても雰囲気のあるチャペル、美しいビーチを持つリゾートホテルなど、自然の中でゆったりと過ごしたいカップルにぴったりの要素が揃っています。

観光スポットもたくさんあるので、挙式後のハネムーンとしても楽しめます。

マウイ島

カメハメハ大王が王朝の拠点としたマウイ島。雄大な自然と高級リゾートの両方を楽しみたい大人のカップルにオススメです。

各リゾートエリアが離れているので、結婚式場と宿泊ホテルの距離を考えて場所を選ぶのがポイントです。

また、日本からマウイ島への直行便がないので、ホノルル空港から国内線に乗り換えて向かわなければいけません。

カウアイ島

ハワイ諸島の中でも歴史があり、緑豊かな絶景ポイントも多いカウアイ島。海はもちろん、洞窟、山、渓谷、川など大自然ハワイを満喫できるのが魅力です。

カウアイ島はガーデンアイランドとも呼ばれており、ガーデンウエディングを行っている結婚式場がたくさんあります。

中には1日1組のみ挙式受け入れるという隠れ家的な結婚式場もあり、プライベート感を重視するカップルに密かに人気を集めています。

マウイ島同様、日本からの直行便がないので、ホノルル空港から国内線に乗り換える必要があります。

ラナイ島

オアフ島の南東に位置するラナイ島は、ハワイ諸島の中で最も人口が少なく、手付かずの自然が残る地上の楽園ともいえる場所。

結婚式場や宿泊施設は、実はそれほど選択肢はありませんが、ハワイ挙式が増えてきている昨今、あえて人とは違う場所を選んでオリジナリティを追求するのもいいかもしれません。

こちらも直行便がないので、ホノルル空港から国内線に乗り換えて向かいます。

次は、ハワイの人気スポットのご紹介です。

テレビでも紹介された!オススメのハワイ最新観光スポット5選

アサイーボウル,ハワイ

せっかくハワイを訪れるなら、人気の観光スポットにもぜひ行きたいですよね!

芸能人にも人気のテレビで紹介されたオアフ島のオススメスポットを5つ厳選してご紹介します。

1.Island Vintage Caffee アイラインド・ヴィンテージ・カフェ

アサイーボールで有名な「Island Vintage Caffee アイラインド・ヴィンテージ・カフェ」。

ホノルル最大のショッピングセンター「ロイヤル・ハワイアン・センター」の2階というアクセスの良さもあり、観光でハワイに訪れた日本人も多く訪れる人気カフェです。アサイーボール以外の軽食も充実しています。

アイラインド・ヴィンテージ・カフェ

2.Philip Rickard Honolulu フィリップ・リカード・ホノルル

気品あるハワイアンジュエリーを製造販売する「Philip Rickard Honolulu フィリップ・リカード・ホノルル」。ハワイ旅行の記念にここでペアリングを購入するカップルも多いとか。

旅行中でも刻印のオーダーを受け付けているのも人気の理由です。東京にカスタマーサービスセンターがあるので、アフターサービスを日本で受けられるのも嬉しいですね。

フィリップ・リカード・ホノルル

3.Pioneer Saloon パイオニアサルーン

ハワイを知り尽くした大人気ハワイ旅行コーディネーターのマキ・コニクソンさんもオススメするのが「Pioneer Saloon パイオニアサルーン」です。

こちらは日本人オーナーが経営するランチプレートのお店。白米や玄米など4種類のごはんと40種類以上のおかずを組み合わせたランチプレートをオーダーでき、和とロコのいいとこどりをしたメニューには芸能人のファンも多数!

パイオニアサルーン

4.SURFERCISE fitness サーファサイズ フィットネス

サーファサイズとは聞きなれませんが、サーフィンの動きを取り入れたエクササイズのこと。ハワイのビーチでエクササイズなんて、贅沢ですよね!

日本語OKなインストラクターもいるので、サーフィン初心者でも安心してチャンレンジできます。

サーファサイズ フィットネス

5.Waiola Shave Ice ワイオラ・シェイブ・アイス

常夏のハワイでは、冷たいスイーツも楽しみたいですよね!

「Waiola Shave Ice ワイオラ・シェイブ・アイス」ではハワイ随一のきめ細やかなかき氷をいただくことができます。

驚くべきはフレーバーの数。フルーツフレーバーやトロピカルフレーバーなどなんと56種類も用意しています。

ワイオラ・シェイブ・アイス

芸能人御用達のハワイ。あの人もハワイで結婚式をしたそうです。

ハワイ挙式をした有名芸能人まとめ

花嫁,海辺

有名芸能人の中にもハワイ挙式をしたカップルがたくさんいます。代表的なカップルをご紹介します。

藤本美貴さん & 庄司智春さんご夫婦

2009年にハワイ島の『ホクリアのゴルフ場』にて挙式。

里田まいさん & 田中将大さんご夫婦

2012年に『パラダイスコーブ・クリスタル教会』にて挙式。

優木まおみさん & ヘアメークアーティスト志賀功祥さんご夫婦

2013年にハワイ島の『フォーシーズンズ リゾート フアラライ アット ヒストリック カウプレフ』にて挙式。

山田優さん & 小栗旬さんご夫婦

2013年ラナイ島にある『フォーシーズンズ リゾート ラナイ アット マネレ ベイ』にて挙式。

松浦亜弥さん & 橘慶太さんご夫婦

2013年にオアフ島の『ザ・カハラ・ホテル&リゾート』にて挙式。

吉川ひなのさん & 会社経営者ご夫婦

2013年にオアフ島の『ホヌカイラニ・コオリナ・プレイス・オブ・ウェリナ』にて挙式。

西村香那さん & ロンドンブーツ1号2号・田村淳さんご夫婦

2014年にオアフ島の『パラダイスコーブ・クリスタル教会』にて挙式。

道端ジェシカさん&ジェイソン・バトンさんご夫婦

2015年にマウイ島の『ハイクミル』にて挙式。

西山茉希さん & 早乙女太一さんご夫婦

2015年に『モアナ サーフ ライダー ウェスティン・リゾート&スパ』にて挙式。

押切もえさん & 野球選手・涌井秀章さんご夫婦

2016年にオアフ島の『プルメリアガーデンチャペル』にて挙式

有名芸能人が挙式を行った会場はどこもとても素敵で人気の高いところばかり。

公式ブログやSNSで写真付きで挙式の様子をお伝えしている方もいるので、参考にご覧になってみてはいかがでしょうか?

まとめ

・海外挙式の費用は平均177.0万円!国内平均よりもリーズナブル
・ゲスト人数が限定されるため準備や打ち合わせが簡単というメリットも
・ハネムーンを兼ねると家族や友人たちと一緒に旅行気分を楽しめる

海外で挙式というとハードルが高そうに見えて、実は費用面で国内挙式よりも安く済み、準備や打ち合わせも簡単に済ませられることが見えてきました。

ハネムーンも兼ねて、ゆったりとハワイリゾートを満喫したり、ハワイならではのアクティビティや最新観光スポットを楽しむことができ、特別な時間を過ごすことができそうです。

ハワイ挙式を機に両家の親睦を深めることもできるのは嬉しいですね。

以上、ハワイ挙式についての記事でした。

 

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