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神社での結婚式ってどんな雰囲気?メリット&デメリットをご紹介

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神社での結婚式となると、どんな雰囲気でどのくらいの費用がかかるのかなど、分からない事も多いのではないでしょうか?

ズバリ、神社での結婚式はこんな方にオススメです!

・和装が着たい
・伝統的な雰囲気を味わいたい
・格式高い挙式を行いたい
・費用を安く抑えたい

そこで今回は、神社での結婚式(神前式)のそもそもの意味・費用相場・メリット&デメリットをご紹介します。

この記事を読めば、神社で結婚式を行うかを決めることができるはずです!

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神社の結婚式はどんな雰囲気?神前式の意味とは

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「神聖で格式高い」という言葉がぴったりの神社での結婚式。
伝統的なスタイルに憧れを感じている人も多いのではないでしょうか。

現在のような神社で執り行う結婚式のスタイルは、明治33年の大正天皇のご婚儀が起源といわれています。
その後、東京大神宮が一般の人々に向けた神前結婚式を始めたことで広く普及していきました。

2000年代以降はチャペルでの結婚式が主流となりましたが、それまでは日本の代表的な結婚式のスタイルとして執り行われていたのでした。

そして、近年この“神前式”が再び人気が出てきているのです!

神前式とは?

神前式とは神社で行う結婚式のことを指します。
結婚式場やホテルに設置された神殿でも行うことができ、神道にのっとって進められます。

これに対し、教会式(キリスト教式)はキリスト教の教義にのっとって行う結婚式です。

クリスチャンでなくても結婚式場やホテルのチャペルで行うことができる、近年、一番人気な結婚式のスタイルです。

また、近年支持されているのが人前式という挙式スタイル。

宗教や格式にとらわれず、列席者に結婚を誓う式です。式次第やルールはなく、人気が高まっているスタイルです。

上記の結婚式スタイルの実施割合は、

2014年…神前式 16.8% 教会式 60.0% 人前式 19.8%
2015年…神前式 17.2% 教会式 60.7% 人前式19.1%
2016年…神前式18.2% 教会式 57.8% 人前式 21.8%

となっていて、人前式と合わせて神前式の人気が高まってきているのが分かります。

上記3つのほか、仏前式という形式もあります。

仏前式…「二人の結婚は前世からの因縁であり、先祖の慈悲によるもの」という仏教の教えに基づき執り行われます。

仏様とご先祖様に向けて二人の因縁と感謝の気持ちをお伝えし、「来世までの結びつき」を誓います。

新郎新婦どちらかの宗派のお寺か自宅で執り行うこととされており、衣装は原則和装とされているため、新婦は白無垢、新郎は羽織袴が基本です。

神前式の流れ

なかなかなじみのない神前式ですが、いったいどんな流れになっているのでしょうか?

難しそうな言葉がたくさん出てきますが、一つひとつの儀式の意味を知ると流れを理解できるのではないでしょうか。

神前式の所要時間は約40分で、教会式とさほど変わりません。

1.参進の儀(さんしんのぎ)

雅楽の調べの中、斎主(神職)や巫女を先頭に新郎新婦、両家の家族が列になって本殿まで歩いていく儀式。花嫁行列と呼ばれることもある。

2.入場

新郎新婦、媒酌人、両家の両親、親族の順に入場。神前に向かい、右が新郎側、左が新婦側となる。

3.修祓の儀(しゅばつのぎ)

心身を清めるためのお払いのこと。一同、頭を軽く下げ、斎主のお払いを受ける。

4.祝詞奏上(のりとそうじょう)

「祝詞」とは神様に伝える言葉のこと。

斎主が祝辞を読み上げ神様に新郎新婦の結婚の報告をし、二人の末永い幸せをお祈りする。

5.三献の儀(さんこんのぎ)

「三々九度の儀式」とも言われる。
小・中・大の異なる杯を使って交互にお神酒を飲み、「小杯」は新郎→新婦→新郎、「中杯」は新婦→新郎→新婦、「大杯」は新郎→新婦→新郎の順で、それぞれを三口で飲み干す。

6.誓詞奏上(せいしそうじょう)

新郎新婦が、夫婦になる誓いの言葉を読み上げる。

7.指輪の交換

もともと神前式にはなかった儀式だが、今は行うのが一般的。

巫女から指輪を受け、まずは新郎から新婦へ、続いて新婦から新郎へと交換。

8.玉串奉(たまぐしほうてん)

玉串とは「榊」の木の枝に「紙垂」という白い垂れた紙を付けたもので、神と人の心をつなぐとされている。

その玉串を、新郎新婦、媒酌人、両家の代表の順に捧げる。

9.巫女の舞

巫女が、新郎新婦の門出の祝福と両家の繁栄を願い、舞を披露する。

10.親族杯の儀

両家の縁を結ぶ儀式で、両親や親族がお神酒を三口で飲み干す。

11.斎主あいさつ

挙式が終了したことを斎主が神に報告。

12.退場

斎主に続き、新郎新婦、媒酌人、両家の両親、親族の順に本殿から退場。

【番外編】和装は神社じゃなくても着られる!

神社での結婚式を選ぶ理由として、和装をあげる人も多いのではないでしょうか。

しかし、着ることも、実際に見ることもなかなか機会がないと思います。

そこで、ここでは和装についての詳細をご紹介します。

和装は、ウエディングドレスを着ることが決まりとなっている教会式以外であれば、基本的にどの会場でも着ることができます。

神前式における衣装は、古来から日本で神聖な色とされている白で揃えた「白無垢(しろむく)」が最も格式の高い衣装とされています。

また、和装で代表的な「色打掛(いろうちかけ)」も白無垢同等の格式として扱われ、神前式で着ることができます。

人前式は決まり事も特になく自分達の好きなように演出ができるため、衣装においても和装を着ることが可能です。

人前式であれば、チャペルで和装を着ることも可能できますよ。

人前式ができる会場ではチャペルを和のイメージでコーディネートしてくれる結婚式会場もあるので、事前に相談してみるのが良いでしょう。また、仏前式でも和装を着ることができます。

いかかでしたか?ここまでは神前式の特徴についてご紹介しました。

次の章では、神社での結婚式の費用について見ていきましょう。

神社での結婚式の費用総額平均は233.5万円!

ご祝儀

ハナユメの調査によると、神社での結婚式の費用総額の平均は、233.5万円のようです。

他の式場タイプと比較すると、安く魅力的な金額といえます。

一般の結婚式場 316.4万円
ホテル 335.3万円
ゲストハウス(ハウスウエディング) 358.8万円
神社 233.5万円
レストラン 271.7万円

また、神社で結婚式を行う場合、謝礼として「初穂料(玉串料)」が必要になります。

初穂料(玉串料)は、挙式料に含まれている場合もあれば、別途収める必要がある場合もありますので、事前に確認が必要です。

相場は5~15万円程度ですが、格式の高い神社では、さらに高い費用がかかる場合もあります。

神社挙式にかかる費用の内訳について

神社での結婚式にかかる費用の内訳は、

・挙式代
・衣装代
・婚礼料理代
・装飾代
・撮影代
・演出代

となります。

演出代には、招待状などに必要な雑貨類や切手代、ゲストに渡す引出物代も含まれているため、ゲストの人数や引出物のグレードにより費用が変動します。

また、神社での結婚式の特徴として、披露宴会場の使用代が0円で設定されている場合が多いため、その分衣装やお料理、引出物などのほかの演出に回すことができます。

神社の格式によって費用相場の違いはあるのか?

格式の高い神社では、料金が相場より高くなることがありますので事前に確認をしましょう。

初穂料のように相場こそあっても、明確に価格が設定されていないものについては、神社の格式によって変動するものとしてとらえるといいかもしれません。

いかかでしたか?ここでは神社での結婚式の費用についてご紹介しました。

次の章では、神社で結婚式をするメリットとデメリットについて見ていきましょう。

神社で結婚式をするメリットとデメリット

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メリット1. 伝統的な日本の挙式スタイルが実施できる

神社での結婚式は、古くは室町時代に行われた伝統的な結婚式のスタイルとなります。

緊張感のある厳かな雰囲気が魅力的で、両親や年配の親族などに人気です。

メリット2. 和装が楽しめる

新婦の白無垢や色打掛、新郎の羽織袴などの和装を楽しむことができます。

神社では和装が一層映え、新郎新婦を凛と美しく見せてくれます。

メリット3. 新郎の活躍の場が多い

神社での結婚式では、「誓詞奏上(せいしそうじょう)」という儀式があり、新郎が神前で誓いを述べるという役割があります。

新郎の頼もしい姿を見たいという方にオススメです。

神社での結婚式には、上記以外にもさまざまな儀式があり、新郎新婦だけでなく両家のつながりを重要視しています。

儀式の達成感や家族のつながりを感じられることも魅力のひとつです。

デメリット1.天候の影響を受けやすい

神社での結婚式では、「参進の儀」で親族揃って本殿まで歩く儀式があります。

神社の外を歩くことになりますので、天候に左右され、場合によっては執り行えない場合、雨の中を歩かなくてはならない場合もあります。

デメリット2. バリアフリーの設備が整っていない

神社は歴史のある古い建物である場合が多いため、バリアフリーの設備が整っていない場合もあります。

列席者に高齢者、車いすなど体に不自由のある人がいる場合は事前に確認をしておくのが良いでしょう。

デメリット3.神殿に入れる人数が限られている

神社での結婚式には、「親族杯の儀」のように両家の縁を結ぶ内容の儀式もあるため、基本的に列席が可能なのは両家の親族のみとなります。

神社によっては親族以外の列席が可能な場合もありますが、本殿のスペースはさほど広くないため事前に確認が必要です。境内から式の様子を見ることができる場合もあります。

次の章では、実際に神社で結婚式を行ったカップルの感想をご紹介します。

実際に神社で結婚式を挙げたカップルの感想

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まとめ

・神社で和装の挙式は総額約233.5万円と、一般的な結婚式より割安
・和装は教会式以外なら着用できる。人前式ならチャペルでも可能!
・神前式は厳かな雰囲気や儀式の内容から特に両親や親戚から喜ばれる

神前式を行った人の感想で特に多かったのが、両親や親戚がとても喜んでくれたというものでした。

両親や親戚に感謝の気持ちを伝えたい人にはオススメです。

和装を着てみたい、神社が好き、厳かな雰囲気の中で思い出に残る結婚式がしたいという人もぜひ神前式を検討してみてはいかがでしょうか。

以上、神社での結婚式についての記事でした。

昨年令和への改元があったことや、今年はオリンピックイヤーだということもあり、「記念の年に結婚式をしたい」と式場探しをしている人が今とても増えています。

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